猫の地球儀/秋山瑞人

同作者で有名な「イリヤの空〜」よりこれが好きです。
宇宙のどこかに浮かぶ星(惑星とは言い難い)に住む、地球に憧れる猫とロボットのSF物語。
10歳のとき初めて読んでボロボロに泣きました。唯一手放せないラノベ。

1 2

「紅-kurenai-」

アニメと原作の作画の違いにビビったけど内容はどっちも面白いし何より悠木碧の演技が最高だから是非読んで見て欲しい作品

因みに作画は終わりのセラフの山本ヤマトさん

1 1


迷うなー、これは真剣に考えると永遠に答えが出ない問題だよ。
バトル系とか日常系とかジャンルごとに好きな奴がたくさんあるから。
でも今までで1番時間を忘れて読んだのはカミツキレイニー先生の七日の喰い神、かな

9 41



『マテリアルゴースト』かな。

同じ作者さんで、アニメ化もした有名作は『生徒会の一存』シリーズ。こちらも大変おすすめです( ・ω・)

0 2


『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

2 11

ニーナとうさぎと魔法の戦車
百合っぷるがイチャイチャしてるだけかと思いきやかなりハードな戦闘があって人死にもあって割と涙なしでは読めないしイラストBUNBUN先生だし、もう、とにかく見て

1 0

成田良悟の「越佐大橋シリーズ」
大好きな成田良悟作品の中でも一番好きなやつ。まじでアニメ化して欲しいし5656弐もずっと待ってる。
群像劇、人工島、無法地帯、犬猿の仲、どれかにピンときたら是非読んで欲しい

23 19


僕は王道にデート・ア・ライブですねぇ…きょうぞうちゃんかわいスギィ!

0 2


「終わりのクロニクル」
1上巻読んで、新庄君に惚れた。

そしてワンフェス向けに原型造り始めた。

初めて完売した、そして川上氏が挨拶に来られた!

38 56


「狼と香辛料」
このラノベがなかったら、経営学に興味を示す事も無かっただろうし、起業への1歩を踏み出そうとも考えなかったでしょう。

情景描写による心理表現がとても味わい深いところも、経済という土俵で登場人物が織りなすストーリーも、この作品の魅力的な所です。

25 57

『シュヴァルツェスマーケン』

末期戦&エイリアン&共産趣味&ミリタリーニッチな需要を詰め込めつつ、小説としてきちんと王道展開やキャラの作り込みもされてて、マニア向け要素と大衆エンタメ要素のバランスが取れてる良作

1 1

ラノベ枠どころか人生で今まで読んだ本の中で一番すきなのが「猫の地球儀」(全2巻)っていうはなしは何度かしてるから推しって言われたら推すしかないんですけども  猫!ロボット!はれるでしょう!

2 4

マテリアルゴースト
生徒会の一存やゲーマーズなどの作者である葵せきなさんの作品で後半はけっこうシリアスで泣ける作品(ワタシナイタ)おススメです

1 7

「とある魔術の禁書目録」
特に学園都市の裏を描くダークな15巻と一人の少女のために世界を敵に回す新約10巻が熱すぎる!!
イラストのはいむらさんの遊び心も好きです

0 1

武装神姫 LOST DAYS だね。神姫をよく知らない中年刑事が主人公ってのがいい。なんていうか……ハードボイルド。

0 0