『ちはやふる』
完結!試合中はずっとドキドキしっぱなしで、試合が終わってからの多幸感の凄さたるや……!!名作をつむぎあげた末次先生に感謝&敬礼!!
あと、きっと誰も共感してくれないと思うんだけど、最終話扉絵の下から見た肉まんくん、めっちゃ良くないですか?

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『風街のふたり』
大好きなイラストレーターのカシワイさん作。オールカラーで描かれる静かで優しい物語。海辺の街の寒さや寂しさが描かれつつも、とてつもなく温かい。一コマ一コマ味わうように読んでしまう。老人のぽつりぽつりと語られる言葉も、明るく元気な少女も、気持ちが良い。

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『あんじゅう』
幾花にいろ先生の作品『イマジナリー』がめちゃくちゃツボったので、こちらも購入。
百合なのか?どうなのか?みたいな微妙な塩梅の女性二人のルームシェアもの。雰囲気作りが巧。物凄く些末だけど、だからこそありそうな会話の数々。日常ものの天才作家さんだと思います。

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【12月1日発売の雑誌②】「なかよし」1月号(定価650円)

<連載>「ハロプロメンバー 激推しマンガトーク」
江端妃咲(Juice=Juice)×豫風瑠乃(つばきファクトリー)を掲載しています。

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昨日の番組嬉しすぎて作業中何回も反芻してるので描きました!!改めてご紹介ありがとうございました!!
https://t.co/mtPpXxNRsi

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昨日放送された樋口楓さんのサイコミコラボ、ヒナを取り上げていただきましてありがとうございます🙏🙏 ドキドキしながらリアルタイム視聴してました めっちゃ手に汗握ってしまった…   https://t.co/o86W6HlI3O

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『紛争でしたら八田まで』
八田さんは常に「意志による選択できることの素晴らしさ」を問うて来る。生死が脅かされている時、「意志による選択」というものをできる人は少なく、「生きるために」その道を選ばざるを得ない。選択ができる社会であり人生であることを改めて幸運と思う。

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『応天の門』
生き死にが現代よりも身近にあり、誰かが死んだり病気になったり怪我をしたりすれば妖や鬼かと恐れられる時代。その中にあってこそ人間が最も恐ろしいと思わされる作品。政治的な思惑も含め無骨でありつつも、コミカル面もきちんと補足していく物凄い丁寧な作品。大好き。

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『アルテ』
最新刊は画家としての話は出てこなかったものの、アルテの覚悟や周囲の人々の優しさ・強さを実感する巻。
次巻では画家としての動きも見せてほしいなと思いつつ、これからのアルテの前途に幸あれ、と願わずにはいられない。

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『バジーノイズ』
めちゃくちゃ雰囲気が良い。演出も可愛くてステキ。頭の中で流れて来る音楽は、さながらnujabesかADAM at、時折バンアパにスペアザ。きっとあなたの好きなサウンドが脳内再生される。どこか波音を聴いているように癒される。そんな作品。

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『ゆるキャン△』
遂に新学年!前回から登場した、あの新キャラクターも。この辺りはアニメ第3期で描かれるのだろうなぁと思うと感慨深い。加えて、映画の大人ver.も観てるせいか、関係性も素敵だし、進路ややりたいことなどへの読者としての理解も深まっていく。そんな御託抜きでも好き。

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『マダムたちのルームシェア』
素敵なマダムたちの心満たされるいつもの日常。死ぬまでにやりたいことをやる。ただそれだけで人生はきっと楽しいことに満ち溢れるんだろうな、と思わされる作品。皆さん、心身ともにお若くていらっしゃる。素敵。

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『廃バスに住む』
いや、セキュリティ!!ってツッコミたくなるけど、ほのぼのした世界なので良しwつーか、なんで廃バスに住もうと思った!?という思考回路はさておき、和む。トイレどうしてるんだろ?とかそういう細かいことを気にしちゃいけないマンガ。和む。

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『ボールルームへようこそ』
ダンスをする理由は?と悩む巻。ダンス表現こそ少ない巻だけれど、新しい人たちも出てきて考えがより深く広くなっていく。これから、どう進んでいくのか?どこまでを描くのか?など今後の展開がより気になる最新刊でした。

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『波間の子どもたち』
明るい話かと思いきや、まぁまぁ重めな展開から始まりつつ、物理的に明るい人物が出てくるという少し不思議な出だしから始まる物語。せっかくなら登場人物の心情をもっと深ぼって読みたかったというのが勿体無いところ。全体的に心洗われるお話で良きです。

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『SANDA』
ぶっ飛んだ設定のくせに、登場人物の感情は物凄くリアルで、加速度的に引き込まれまくる。正直、一巻はそうでもなかったけれど、二巻三巻……と回を増す毎に凄みが深まる。男女年齢問わずに自由自在に気持ちを切り替えてくる板垣巴留先生の頭の中は一体どうなってるのか?

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『ブレス』
一歩を踏み出し続ける二人の話。誰に何と言われても、挑戦したいことがあるならやったら良いさ。登場人物、全員を応援したくなる熱い物語。
メイクのことはよくわからないけれど、わかりやすく描いてくれるので落ちこぼれることなく着いていけるよ。

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・傍若無人な主人公
・見た目常識人っぽい相棒もどこかおかしい
・キャラクター同士の会話劇が面白い
・置かれた『環境』の秘密に迫っていく
・見た目普通のおばちゃんがとんでもなくヤバい

推しマンガの鬼ゴロシと放課後ひみつクラブ
通ずるところがあるな(共通点を見出すな

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『うみそらかぜに花』
夏休みを満喫する学生諸君の回。匂いや光、雰囲気や音を感じさせられる描き込みの量と質が凄い!イラストだけを眺めていても面白いし、物語を辿ればもっと面白い。誰もが記憶の中にあるような、誰にも存在しない学生時代を思い出してしまう。最高のマンガ。

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