傍にいてほしいけど
少しだけ放っておいてほしくて
でもやっぱり傍にいてほしいなんて
ワガママなわたしを許して

14 210

あなたとの時間は贅沢で
堪らなく甘美なもので
ときめきが溢れ出して
つまり何が言いたいかって言うと
す、き、だ、バ、カ!

24 279

あと10秒したら
後ろ振り向いて
キミにそっとキスしたい

31 341

これからもたくさんの想い出をあなたと作っていきたい

13 156

夜の光とタバコの匂い
今夜はなんだか胸が騒がしい
もっと大人っぽい服を着て
大人なわたしで
あなたの隣に並べたら
勘違いじゃないって
自信がもてるのかな

9 225

キミの笑う顔
キミの怒る顔
わたしを抱きしめる腕
優しいまなざし
全部懐かしくて
思い出すと寂しくて
涙が溢れて
止まらないんだ

22 295

永遠の愛を誓っても
人の心は移ろいやすく
虚しいだけだと思ってた
それでもまた
だれかを愛してしまう
運命という言葉で着飾って
まるで人の宿命であるかのように
一人で生きていくには
あまりにも長すぎる人生だから

52 501

雨音のリズム聴きながら
いつの間にか大きくなる
わたしの中のあなたに
困惑しつつも
愛しさは溢れて止まらない

16 300

うれしいことがあると
キミに言いたくなる
きれいなものを見ると
キミに逢いたくなる
眠りに落ちる前に浮かぶのは
いつもキミの顔で
それはもうずっと
遠い昔から変わらない

28 278

魔女にコスプレした彼女だけど、俺にとっては天使すぎてしんどいしかわいくて本当天使

9 197

降り出した雨
やみそうもないから
キミとおそろいのパジャマ着て
確かめ合う体温
雨の音聴きながら
何もかも忘れて
一晩中

5 159

キミとおそろいのパジャマ着て
確かめ合う体温
つまらない
悩みや嫌な事
全部空に放って
何もかも忘れて
一晩中
ねぇ 今夜
わたしにもっと夢中になって

12 219

いつだって
ふたり見つめあって
蜜のように甘い時間
ふわり流れるんだ
キミといると笑顔になれる
キミといると優しくなれる

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ぼんやりとした未来の話
口約束なんて
好きじゃなかった
だけどあなたの言葉なら
いつだって
全力で信じられる

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あなたとふたりでいる時は
ちょっと寒いくらいがちょうどいい

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見えないライン
何も考えずに飛び越えてくるキミ
居心地悪くないから
困ってる すごく
ねぇ だれか
この鼓動を止める術を教えて

9 185

寂しいときは
誰かにそばにいてほしいけど
寂しいから
誰かといようとは思わない
アナタだからそばにいたいの

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