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ライティングについて
①日光 ②スカイライト ③反射光
晴れた日のライティングは、この3つの光源を意識できると色選びが楽しくなります。左の絵は、スカイライトを強めに色を選んでいます。
色を選ぶには理屈をおさえて覚える必要がありますが、基本は岩から学べるものだと思っています。
くじ引き堂さんから発売されている、『コアラ絵日記オンラインくじ』の一部アイテムを撮ってみました🐨📸
手前味噌ですが、晴れた日の木漏れ日が似合う仕上がりでかわいいです…🌷ご機会があれば、チャレンジしてみていただけるとうれしいです🎯
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曇りや雨の日は太陽の光がすごく弱くなるので、物にあたる光も弱く、明暗のコントラストが低くなります。
これによって、物の色(固有色)が目立つようになり、思ったより鮮やかに感じられます。
苔の緑と幹の赤みが、晴れた日よりも感じられるかもしれません。
「休憩」がテーマの昨年2022年のカレンダー「Take a break!!」の7月イラスト
キャラクター名はみちです📖
6月イラストは日向で読書でしたが、7月はすごく暑いので…朝日が昇り始める少し前なら快適かもしれません
みちは海にゆかりのある子なので朝の海にいます。晴れた日の朝の海、気持ち良いですよね
ある晴れた日。はらっぱでは狼族の男の子と、兎族の男の子が座りながら何かをお話ししています。
「みて!かッちゃん!これ、やくそうだよ!」
兎族の男の子は狼族の男の子に笑うと、膝に置いた本を見ながらその葉にどんな効果があるのか、どのような薬になるかを一生懸命お話ししているようです。