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柳生さんと正雪先生
汎人類史の江戸時代と、剪定事象の江戸時代という出身世界の違いはあれど、老中・松平伊豆守信綱という共通の知り合いがいることは確かっぽいので、カルデアで幕府の思い出なんかを語り合ってくれていたら嬉しい
ぼく「サムレムの『柳生秘剣帖』本当に最高やったな……せっかくやし、聖地巡礼で若柳生さんと伊織くんが邂逅した不忍池に行きたい……いやでも、関西からえらい遠いし、外は死ぬほど暑いし、人もアホほど多いし、わざわざ東京まで行かんてもええか」
~舌の根も乾かない数日後~
ぼく「来ちゃった」
実はこの一週間、急に帯状疱疹が出て右目が塞がるほど腫れ上がってしまい、眼帯のお世話になっていた。
でも普通のヤツはいかにも「目の病気です」ってカンジで痛々しい。
せめて、めぐみんや柳生十兵衛、シュワちゃんみたいな洒落っ気が欲しい。
ーまぁ、こんな眼帯してたら別の意味で痛々しいか…。w