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納涼!日本ホラー映画の世界
仄暗い水の底から
「リング」の中田英夫監督と鈴木光司の2度目のタッグ!監督向きの題材と原作者が太鼓判押した通り、元々メロドラマ好きの中田監督の個性が活きた隠れた名作!私は本当に大好きな切ない、物悲しいホラー映画です
(;ω;)
和製ホラーは怖いから苦手…と↓
「浮面図」
アクリル、ペン、紙
18.5×13㎝
¥27,000
友人に「あなたが水に沈んだらあなたよりもファンデーションが先に浮かんでくる」と言われ初めてファンデーションに固執し顔が真っ白になった自分の姿に気付く。浮いたお面と水の底に沈んで見えなくなる自己の姿を描いた作品。
#幽霊画2021
8月3日の今日の一枚
涼しげな青い海の絵ですね
沈め光届かぬ水の底へ | ちよこれーとちっぷす #pixiv https://t.co/kKwNIEQBdj
#天気の子
見て新海監督の事めちゃ好きになった
要約すると、若い人の苦労や情熱を大の大人がつまらん自己保身の為に平気で犠牲にして進歩する事を拒否した都市が水の底に沈むってゆー強烈な話で
元そう言う扱いを受けた都民の若者の現おじさんとして非常に共感できた
彼女は怪異だった
小さい頃から水の中が好きだった。見上げた空の青さも光の揺らめきも好きだった。だけどあの日、水の底の恐怖を知った。そしてそれは今でも続いている
くるしいのはいやだ、だれか助けて
伸ばした手が掴んだのは藁か、それとも…