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振り向いた髪の長い彼女はイノだった。優しい声で「なんだよ?」と笑うイノに言葉が詰まって俯く。「泣き虫。もうお茶してやんないから」と幼い声音で彼女がからかう。アクセルは慌てて笑顔を取り繕うけれど、彼女の姿は光の粒となって消えてしまった。
やめろよ、もう会えないって知ってるくせに。
突然ですが新しい看板娘2人の名前を募集します。片方だけでもいいし両方でもOKです!理由もあると嬉しい
09/16まで
軽い設定↓
ピンクちゃん→いつも寝てる。起きてる時間が少ない。色素薄め
水色ちゃん→泣き虫。魔女見習い。魔法が苦手。ピンクちゃんお世話をしている
よろしくお願いします🙇♀️
★本日更新★
「BL自由帳 萌え大解放♥アンソロジー」
🖊samesuke
泣き虫会社員×誘惑しまくり大学生
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#くろピク #BL自由帳
7.この2枚を特に気に入ってます。幼い頃の星君は弱くて泣き虫で、男勝りな七瀬ちゃんに助けてもらってばかり。
今では星君は立派に成長し、たくましいイケメンになりました。身長も追い越され、男らしくなった彼と性別の差を感じ、モヤモヤしちゃう七瀬ちゃん。
そんな尊い関係性が大好きです……。