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近所の書店で息を飲む。近く廃業するという。「儲からず、後継者もいなくって」と老店主。高校時代、初カレとよく訪れた。振られてさらに乱読し、今の仕事に興味を持つ。三十路の今も身軽な独身。書店に明るくないけれど、数字は読める。店主に告げた。私に継がせてもらえませんか。コンサルなんです。
「読心能力でやべーやつの心を読んでいる内に思想に染まってしまう」
というのは好きなSF展開なんですけど
「自分に惚れてるやべー女の妄想を受信する内に本当に結婚してる気になる」はなかなか見ないな…
読心→独身ってコト…?
独身時代はバイクに乗ってる姿はかっこよく見えたし後ろにも乗せてもらったけど、結婚して家計を管理するようになると、狭い駐輪スペースを圧迫する鉄くずに毎年何万も出してることが歯痒く感じて、旦那からバイクの買い替えを提案されたとき桃子はこういう言葉を吐くんだろうなと安易に想像できる。
更新があるとめちゃくちゃなんか描きたい欲が出てくるねー。
ちいこいレ才ナさん見たいわ。でも幸せな夢を見せられてるんならこんなんじゃなくて、お兄さまもまだ独身で弟だけを可愛がってて「レ才ナは賢いな!」て😘😘😘しようとしてうざがられてるころの設定かもしれないけど。