今の私があるのは直也君のおかげ…
だとしても、渚が我慢しているのは違う
直也のおかげでも、努力したのは渚自身で
結果が出せるようになったのも渚の力で。

直也はきっかけ、なんですよね。
成果を出したのは渚本人。
感謝して慕うのと、自分を縛るのは、
全然別で。

0 3




渚にとって直也は『憧れ』でもあって。
直也君なら…
諦めない直也のように、
その姿に憧れ、恋心を抱く。
直也に好きになってもらえるように…

具体的な目標を持っていなかった渚が
目標を自分で掲げ
努力に喜びを見つけて…
今の私があるのは直也君のおかげ…

0 3




目標が無く、結果が出せず諦めてしまう
そんな渚の前に現れた、
咲に何度も何度も頑張る直也
その姿を見て、何をやっても
諦めてきた自分の姿を重ねる渚。

直也は、渚がずっと求めてきたものを
当然のように持っていて。
渚には直也が輝いて見えるのは必然で。

0 3




アニメ「カノジョも彼女」最終12話、
原作での33話~36話、
単行本4巻最後まで。
アニメと原作を並べ
作品の魅力について私が
書いていくツイになります。

とてもいい作品なので、
一人でも多くの方に
作品の魅力が伝われば幸いです。
最終12話のコマ最高でした!!

0 3




次回はアニメ第12話最終回!!
この道が正しいかどうか…
上手くいくかはわからないけど…

普通じゃない関係に
手探りで答えを探す
問題は山積みで現実は厳しくて
それでも三人の関係は、
探し出す答えは…

12話では渚は一つの『答え』を
渚の恋の形は…大切なものは…

0 6




渚の考え、気持ちは12話に続くので
今回はこれくらいでw

ただ、渚の考えに納得がいかない
直也と咲。
どうして納得できないのか?
渚の考えと、直也と咲の考えが
『違う』から
直也が、咲が思う関係
確かなビジョンは見えなくても、
渚の考えを認めるわけにはいかない

0 9




三股に対し正論を突き付ける紫乃
その紫乃を退ける渚
渚の強さが垣間見れる気がします。
そして、ここからは渚の話に。

渚自身が語る、渚の存在
自分は直也と咲の間に割り込んだ
咲から見れば渚は邪魔な存在
渚の考え、気持ちはここが
ベースになっていると思います。

0 6




友人を想う紫乃の気持ちを知り、
感謝する直也。その直也と戦う紫乃。
直也と紫乃が噛み合っていない感じも
見てて凄く面白いです。

紫乃はこんなに必死で戦っていて
咲を守るために、救うために…
その紫乃と噛み合わない直也
どうしてズレがあるんでしょうね?w

0 7




第二ラウンドは直也vs紫乃
考えの足りない咲のために
友人の行いを、その愚行を
止めるという紫乃

正論で直也を捲し立てる紫乃
紫乃=正論botという感じですかね?w
紫乃からすれば三股は『間違い』で
三股=悪とでも言いそうな
そんな紫乃はアホの咲を守るために…

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もう動画は興味が無い、その逆で
「動画が面白い」興味=好きなら、
興味を持ってもらえているなら
ミリカに対し全然無関心、
というわけでも無い

興味を示す、相手を認める
相手から認めてもらえている
それが『嬉しい』
ミリカの笑顔もまた、
直也の予想を超えていて…

0 6




好きな人と話す
考えを、気持ちを知る
そうする中であるのが、
『自分の予想を超えてくること』

自分が思っていた以上の『言葉』は、
その破壊力は、ミリカに強く響いて…
ミリカの努力を認めてくれていた直也
もう動画は興味を持ってもらえていない
そんなことは無く…

0 5




相手を、好きな人を、直也を
知っていくことが楽しい
『恋する女の子』という感じが
ミリカの表情に溢れていますよねw

好きだからもっと知りたい
相手の考えは?興味のあるものは?
知ることの嬉しさ、楽しさ
好きだからこそ、興味があって
だからこそ相手を『知りたい』

0 5




このままでは上手くいかない
軌道修正したミリカは
『直也に自分を知ってもらう』
『自分も直也の事を知りたい』
話をしたいと直也に持ち掛けます。

興味=理解する、相手を知る
今回の話の軸の部分。
誰も興味持たないと知りたくもない
知ることが嬉しい、まずはここから

0 5




まずは直也vsミリカ
ミリカも手探りで直也との関係を
どう持って行くのか考えながら、
『直也の気持ちを自分へ向けさせる』
そんな想いでやっているように見えます。

ミリカの話にあるように
ミリカ自身は、もう『直也に夢中』
ここでは直也には上手く伝わらず…

0 6




意見をぶつけて、考えを話して、
解決する。
三股という、普通じゃない関係は
難しくってめちゃくちゃでw
直也も体当たりばかりで、
咲は咲で、渚は渚で問題があって

正しいかどうかなんて
やってみないと分からない
手を繋ぐのだって、この旅行だって
この関係もきっと

0 5




三人の関係
直也と咲と渚は、直也の三股の提案でw
その関係を深めていきます。
問題が発生したら『答え』を出す。
普通では無い関係は問題だらけで
その線引きですら難しく…

それでも関係を続けていく。
問題がある度に答えを、
進む道を模索する。
その意味は…

0 7




直也が二股を始めた理由が
『二人とも魅力的だから』
それぞれの良さがあるんですよね。
今後は二人が、それぞれに
どんどん魅力的になっていくので
11話12話は期待してもらってw

咲は咲の考えがあり、渚には渚の
ミリカにもミリカの考えが、
それが魅力に繋がっている

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今回10話から渚は渚の考えで
一人で行動していきます。なので、
そこをないがしろに見ていくと
「渚なにがしたいの?」と
理解が出来ない部分が発生します。

渚は何を見ているのか?
直也と咲をどう見ているのか?
今後のポイントになるので
気にしながらの視聴を勧めます

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セオリーであるなら、
同じ商品に二人同時に手を取る…
とはいえ、そんなに意味のある
シーンでは無いとも思います。

今回の10話は内容に深掘りする
部分が少ないので、少し違う書き方を。
終盤に向け準備回ですしね。
今回はそれぞれの個性、考えについて
私なりに。

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アニメ「カノジョも彼女」第10話、
原作での27話~29話まで。
放送は先週の分。
アニメと原作を並べ
作品の魅力について私が
書いていくツイになります。

とてもいい作品なので、
一人でも多くの方に
作品の魅力が伝われば幸いです。

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