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#禱れや謡え花守よ
「ほれ、大好きだろ甘いの。金平糖の雨だぁ~」
「三吉さんはいじわるです。」
「何事ですか?」
「金平糖パクったの当主にバレちった」
「ええ~!!」
三吉の初めてのお友達すだちちゃん、手慣らしにお借りしました!仲良くしてね!
名前:靭 鴒黎(じん れいり)
性別不明、歳は二十〜二十五くらい。一人称は基本俺や私(わたくしも)武器はなんでも。基本銃と刀(刀霊あり)
代々花守を陰から支える一族の末裔。花守と同じように戦闘も可能で、主に花守に霊魔に関する情報提供や武器•道具等の提供をするよろず屋。
#禱れや謡え花守よ
『お父様?それは何ですか…しゃしんき?』
『わ、すごい、絵ができて…ってわたしですかっ…!?』
『どうゆう事ですか、お父様、いつの間に』
――在りし日の思い出より
#禱れや謡え花守よ
〈緊急入電〉
担当地域の長より各自受け取ること。
厳重に保管し、存在を決して漏らさぬこと。
以下、陛下よりのお言葉である。
#禱れや謡え花守よ
刀霊 『焔櫻翁』
黒装束に黒キツネのお面を付けた異形の人型の姿をした付喪神。
神宮家初代とも契約をしていた事もあり、国で確認されている中でも古い部類に入り、神霊に近しいともいわれている。
多くの花守を看取りすぎた故に『神宮の死神』とまで呼ばれていた事もある。
#禱れや謡え花守よ