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「やっぱり。きみの目の色だと思ったんだ」
遠征から戻るなり差し出されたのは、色づくにはほんの少し足りない銀杏の葉。
「きみの外見の色はよく春に喩えられるが、秋の色もあるんだな。新しい発見に驚きだぜ」
そうやって貴方は子供のように綺麗に笑いながら、私の知らない一面を見つけるのだ。
すっかり空は秋の色だ〜。
寒暖差で自律神経がわやくちゃ…🫠お返事等々また夜にさせてくださいませ。
※イラストは再掲です。
そういえば関コミで再々販分が完売しました。有難うございました!