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27作目。「竜の魔女と混沌の聖女」。各9枚。グリムノーツ4年間ありがとう記念に作りました(でも他作品とのコラボ)同じジャンヌ・ダルクという人物を題材にしながら、ifの存在としての在り方の違いが本当に面白いなって思います #シャドーボックス #新作シャドーボックス #グリムノーツ #FGO
己を見捨てた祖国、国民、そしてこの世の全てに憎悪し、復讐を誓った
「竜の魔女」
Fate/Grand Order
写真@にっさん@byakuddddan
スタジオWith
玉座に到着した一行を待っていたのは…
予想通り、第一特異点にて消失した”竜の魔女”ジャンヌオルタ
1.5部新宿やイベなどで何かといがみ合っている二騎のオルタだが
時系列的にこの幕間が因縁の始まりだったり
主にセイバーオルタがからかい、邪ンヌが反撃する関係
#FGO
幕間_戦う理由
冬木を見たい、というセイバーの頼みで炎上汚染都市に訪れた一行
リリィ同様にオルタとの縁繋がりで召喚された?のかも
因みに第一特異点は聖杯回収+竜の魔女の消滅により、時代の修復が行われているが
冬木は依然として修復さず燃えている状態
この辺に踏込むのはまた別の機会に https://t.co/JMU596m2oe
【ドラゴン】
幻想種の頂点に君臨する一種
呼吸だけで魔力を生成し、更に大型の個体となると単体で仔を産み出すことができるという
1章では竜の魔女が邪竜召喚に成功していたが
本来、「竜種の召喚」は最上級の魔術でもあり聖杯の補助がなければ現代の魔術師では不可能とされる所業である
竜の魔女の真実
それはジャンヌの闇の側面ではなく、彼女と共に戦場を駆け国に裏切られた男の憎悪
彼が聖杯に願望し生み出した復讐の聖女たる”竜の魔女”
建前を捨て自分自身の憎しみのため、かの聖女すら敵と断ずるジル
対し裁定者として友を阻むジャンヌ
第一特異点、聖杯を巡る正真正銘最後の戦い
決着。聖女を前に敗れ倒れる竜の魔女
致命傷を受けてなお諦めず立ち上がろとする邪ンヌだったが
そこへ竜娘コンビを振り払ったジルが駆け寄り、
安心させるよう穏やかに語る彼に後を託し安らかな表情で消滅するのだった
ジャンヌの問い掛けに動揺を隠しきれない邪ンヌだが
自身の動揺を振り払うように、目の前の憎き聖女へシャドウサーヴァントの群れをけしかける
が、数多の英霊/フランスの人々の想いを託された3人に妄念の影など障害にならず
竜の魔女との因縁に決着をつける最期の勝負に挑む
#FGO
15節 竜の魔女
幾多の障害を乗り越え、最後の対面を果たす2人のジャンヌ
そして、ジャンヌは竜の魔女の正体へ繋がる決定的な問い掛けを行う
それは『田舎娘として過ごした故郷の記憶』
聖女であれ復讐の魔女であれ彼女にとっての原動力となる懐かしの思い出
その記憶がないという事は……つまり