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断言するが『100日間生きたワニ』はクソ映画ではない。強欲なマーケティングの結果、100ワニは誰にも愛されなかったが、製作陣には愛されていたのが映画からは伝わる。ただ、この映画を観に行くのは私のような腐肉に群がる蟲みたいな輩が多数だと思われ、そんな連中が満足するデキではない。普通過ぎ。
@kanzaki_ryuto 神咲さん
護衛艦級腐肉食型装甲竜ウロロギ
争いを好まない穏やかな種族の一個体。
心音を含めた代謝機能を落とし
体表色と質感を変化させる能力により
普段は人目を避けてひっそりと暮らしている。
メイジーは<蝕毒の魔女>の二つ名の通り、毒の魔力を持った魔女です。あらゆる体液が毒化しており、身体もほぼ「腐肉の詰まった皮袋」の状態にまで悪化した末期の状態です。左目を基点とした顔や指先にも腐蝕が現れてきたので隠しています
おしゃれに気を遣う三十路男性。おにいさん魔女です https://t.co/OIaQiSEiSq
『腐肉喰らいの部屋』終了しました!
キャラクターは超勇気ロボ バンダーでした
2枚目は設定上存在するダイバンダーです
いつも心に勇気を!!
ありがとうございました
https://t.co/l0BkYyrKdK
#くぜロア卓
#O2爆弾
腐肉喰らいの部屋に連れてく探索者を作ったんですが
ちょっと股間光ってるのでポイピクに投げます。
※注意:股間が光っています※ https://t.co/O8zm61cmOF
探索者まとめ
・或る探偵シリーズ(助手)
縣 肇 アガタ ハジメ
・腐肉喰らいの部屋
宮尾 猫 ミヤオ マオ
・キルキルイキル
彩星 凛来 アヤセ リク
・Life goes on
切原 人也 キリハラ ヒトヤ
胡蝶さんは藤の毒を自らの身に蓄えることで童磨を倒した。毒に耐性があるとは言え、麗しの胡蝶も、毒による副作用に蝕まれつつあったと思うと胸が痛む。
ふと幽遊白書の「食脱医師」(くだくすし)を思い出す。病死人の腐肉を食らい、体内で免疫の抗体を作り、そして自らの血肉を売る医師。少し淫靡。
デモンズラインより、魔神シャバライ
そいつははぶよぶよした不定形に、体躯には見合わぬ小さな人の手足が生えていた。病人の血みたいに赤黒く、腐肉めいてだらしなく広がるそれは、明らかな邪悪さに満ちて蠢いている。
息せぬ手足…てらつく肉塊…這いずる魔神…シャバライ(COC風解説)