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★8/4まで開催中
薔薇の精〜モード展
須川まきこ様のイラストの女の子のようなお洋服が着てみたい——軽やかにレースを纏い、おしゃれを自由に楽しむ須川さまの女の子たちはモード展にはかかせない存在。カラフルなコケットリーに日本髪や着物風を取り入れた薔薇の精最新モードをお見逃しなく!
★本日7/29開幕!
13:30〜19:30
《バレエ詩集vol.2〜薔薇の精》後期モード展
at 霧とリボン(吉祥寺)
霧とリボンバレエ団による「薔薇の精」第二幕が始まります! 菫色の小部屋がモードなエトワール達の舞台、あるいは衣装部のアトリエに大変身! お気に入りの薔薇の精を見つけにいらして下さい🌹
★7/15〜スタート!
霧とリボン企画展
《バレエ詩集vol.2〜薔薇の精》
[前期美術展]
2018.7.15〜21 *7/18休
舞台美術を中心に多方面でご活躍の美術家・野村直子さまからは、ゴーティエの詩に寄り添う清廉な作品が届きました。眠る薔薇の白は祈りの色、薔薇が囁く言の葉を少女の横顔に託して…🌹
【冥府青薔薇庭園】
「クククッ...ようこそ...
冥府に辿り着きし美しい一輪の花ヨ
ココではもっとも魂の
穢れなき美しいモノのみが
出入りを許可されるのデスヨ...
奥では青薔薇の精がアナタを
楽しませてくれる事デショウ
ワタシはただの門番...
青薔薇に魅せられた...ネ。」
男性で初めて、トゥで立ち踊ったニジンスキー。二度と地上に戻ってこないのではないかという跳躍力と、中性的な魅力で観客を魅了しました。亡くなるときベッドで手をあげて、「薔薇の精」のポーズを取っていたと、娘のキラが語っていました。