シエル「んじゃ、エスさんが名前付けてあげて」

エス「私がですか…? では…クイナはどうですか?」

クイナ「…クイナ…感謝する、契約者よ…」

こうして補給艦に傭兵部隊NameLessに新しいメンバーが加わった

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戦いから数日後
補給艦 格納庫にて

テオ「どうするか…」
アイス「どうしましょうか〜」

1人とAIのホログラムはアンドロイドの前で悩んでいた

元々EXM用AIだったアイスに改良を重ね続けた結果、現在は補給艦の管理AIとして活動している

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宗谷と山汐丸 改装!
演習でチビチビ育ててきたので
だいぶかかりました

艦種が複雑ですけど、どちらも
補給艦と考えていいんですかね多分

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エス「おや?…一緒に来ますか?」

ヒヨコ達を抱きかかえ

エス「まぁ、あの子達も喜ぶでしょう」

そう呟き、補給艦の到着を待った

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名もなき異能の軍勢ヒヨコ

補給艦に連絡を入れ、迎えが来るまで待っていると茂みから音がした

警戒しながら近づき、そこにいたのは

エス「……ヒヨコ?」 https://t.co/lCnCtBh8E5

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進捗~

気分転換モデリング~

6000m級 補給母艦(補給艦隊群旗艦級)続き~

艦橋(旗艦機能付駆逐艦)追加
ゴライアスクレーン追加(無重力なのでアーム式)
艦底主砲外して下部艦載機、小型艇用航空甲板追加

個艦防御用の武装・・・結構ハリネズミになってしまった

今日はここまで~

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シエル「ふぅ…任務完了っと」

二人の無事な姿を確認すると補給艦に向けて機体を動かし、ポツリと小さく呟いた

シエル「妖魔とかよく分からないけど、誰かのために泣けるなら"ヒト"だと誇っていいと思うよ
まぁ、獣人の僕に言われても説得力ないかもだけど…」 https://t.co/F5p4qJQ2Lp

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シエル「完全に出遅れたな…」

通信機から情報を聞き、逃げ出す新型を見て、補給艦に連絡を送る

数分後、補給艦からシエル専用の新型が投下される

シエル「初陣が鬼ごっこで申し訳ないけど、行くよフォクス!」 https://t.co/CEUEOFwmLU

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🎺おはようございます!
日曜日の朝です🌅

今日、4月17日は

護衛艦「#まや」起工日
平成29年(2017年)4月17日
JMU横浜事業所 磯子工場

補給艦「#とわだ」起工日です
昭和60年(1985年)4月17日
日立造船舞鶴工場

要🧴😷コロナ&花粉対策
今日も元気に行きましょう!
/( ̄▽ ̄)✨#艦これ

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艦これツイート改造状況2つめ。
山汐丸が48になったのでこちらも改造、春の装いでの改造となりました。
モダンな姿が提督室と実にマッチ。
改造したことで艦戦と艦爆が乗るようになりましたが艦種としては補給艦扱いなんですよね、どう使おうかな?

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アイスは元はEXM用AIだったが改良を重ね現在は補給艦の管理AIになっている

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「いや、大丈夫だ…」
シエルの誘いを断り
「とんだお人好し連中だな…」
フッと笑った

シエル「褒め言葉として受け取っておきます」
笑顔でシエルは答えた

シエル「では、お元気で」
「ああ、お前達もな」

バイロン兵達は飛び立つ補給艦に敬礼で見送った

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シノ「別に理由はないよ?」
クロハ「ただの人助けですから」
平然と答えた二人に、バイロン兵は何も言えなかった

補給艦に残骸を積み終わり、二人が補給艦に戻ると入れ替わりにシエルがバイロン兵に近寄り訊ねる

シエル「近くの島までなら乗せてくけどどうしますか?」

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密林にて
二人は小型量産機を使い、罠に掛かったバイロン機の残骸を回収していた。

残骸は補給艦の周りに並べられ、その残骸の近くには二人が手当したバイロン兵が数人いた

作業を終えた二人に戦意喪失した兵士は訊ねる
「なぜ助けた…俺たちは敵だぞ…?」 https://t.co/9EtNa9CURB

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補給艦のやろう戦艦中破させるとはわりとあぶねーな💦

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補給艦 空港にて
テオ「だいぶ消耗してるな~」
クロハとシノの機体の補給と修復作業を行うテオにエスが話しかける
エス「テオさん、私の機体は出せますか?」
テオ「珍しいね、君が出たがるなんて」
エス「少しでも腕を磨こうと思いまして…」 https://t.co/IAWQk5pb3n

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M諸島上空
補給艦の格納庫が開く

アイス「ジャミング準備完了〜」

シエル「二人とも気をつけて、投下開始!」

シエルの合図と共にジャミングを発生させ、2機のスピナティオは密林へ投下される
補給艦は2機の投下を確認するとM諸島から離脱した

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補給艦のAI、アイスはふふっと笑う

アイス「私、隠れんぼには自信あるんですよね〜」

そう言うと光学迷彩、ステルスを発動させる

シエル「でも、クロハ達をどうやって降下させる?」

アイス「ご心配なく、降下するタイミングでジャミングを発動させれば、数秒は誤魔化せます〜」

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シエルは595のクロハと589のシノに招待状の事を伝える

シエル「という事だけど行けるかい?」

クロハ「大丈夫です!」

シノ「行けるよー!」

自信満々に返事をする双子

シエル「分かった、じゃあアイス移動お願い」

アイス「了解しました〜」

補給艦は指定された座標へ移動を開始する

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補給艦にて

アイス「隊長、666様から招待状ですよ~」

シエル「招待状?」

486の数字持つシエルは招待状に目を通す
シエル「う〜ん、僕とエスさんの機体は改修中だしどうしよう?」

エス「では、あの子達に任せてみては?」

84のエスは提案する https://t.co/WCjLqu7ITs

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