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四隅には以下を選出。
ライバル枠に『Fate/stay night』のアーチャー。
師匠枠に『車輪の国、向日葵の少女』の法月将臣。
ラスボス枠に『相州戦神館學園八命陣』の甘粕正彦。
悪役枠に『遺作』の伊頭遺作。
以上です。
車輪の国、向日葵の少女
「義務を負っている=罪を犯した」ヒロイン達が自分たちの罪と向き合っていく過程がストレートに涙腺ぶっ刺してくる一方で、叙述トリックを交えたスリリングな展開やそれまでの伏線が回収される大どんでん返しにハラハラさせられっぱなしでした
四隅には夏の印象の強さと知名度の高さを考慮して選出。
『AIR』
『車輪の国、向日葵の少女』
『ナツユメナギサ』
『向日葵の教会と長い夏休み』
としました。
車輪の国 四章 (夏咲√)終
泣いた。まだクリア後の余韻が残ってる
異性に接触すること禁じる罰を理不尽に負わされて、本人が全然悪くないのには考えさせられた
そんな、本当に好きな人に好きと言えない辛い境遇に立たされているにも関わらず、ラストには「こう来きたか」と夏咲に驚かされるので必見
その他の名作燃えゲーを見ると、00年代中盤以降に集中している印象がありますね。
05年『AYAKASHI アヤカシ』
08年『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』
09年『Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~』など。
非戦闘メインのものなら
04年『車輪の国、向日葵の少女』なども挙げられますか。
車輪の国 さち√ 終
初っ端からめちゃくちゃ涙腺崩壊した…
怠惰に時間を過ごしてるせいで一日が12時間に減る罰を背負った少女ってのがまずユニークだし、なかなか更生できない理由も凄い共感してしまった()
んでそこからのラストシーンへの過程が反則並に涙腺に来た
あと聞いてた通り伏線が凄い
車輪の国、向日葵の少女
やっとのことでプレイ!
…で第1章終わった
なんとなく信頼できない語り手っぽい文体だと思ったら序盤から思いっきりネタバラしされてビビった
出し惜しみ無さすぎて素晴らしい
特殊すぎるSF設定とかも気になる
夏にプレイするにはもってこいのゲームで良かった…!
個人的に好みだった歴代advランキングは、
①うみねこのなく頃に
②スーパーダンガンロンパ2
③車輪の国
④カオスチャイルド
⑤ルートダブル
ここまでは揺るぎないけど、今年これらに比肩するくらいめちゃくちゃ楽しい作品に2つも出会えた喜び🙏
flowersも十三も、まず雰囲気の奥深さがたまらん😇
車輪の国、向日葵の少女
伝説の大傑作アドベンチャーゲームらしくて今度の今度こそプレイする!
友達にオススメされて購入したけど、実は2019年辺りからずっと放置してた…
ミステリー系のゲームらしく
何やらトリックがめちゃくちゃ衝撃的らしい…!
車輪の国、悠久の少年少女 終了🌻
過去編とアフター√が収録されたFD作品。
アフター√は正直微妙。むしろ、おまけの番外編の方が面白かったし、本編の疑問も解消されて良かった笑
過去編は本編同様、バチ面白かった!
本編と比べてだれる箇所もなく、ラストの締め方も個人的にはかなり熱かった…!
車輪の国、向日葵の少女 終了🌻
少女達が自身の罪と向き合うお話。
更正する過程でうじうじ悩んでる姿が、客観的に見たら心底うざいんだけど、そういう人間の弱さとか甘さが、自分にも刺さる部分があって辛かったり…。
各章のラストも含め、鳥肌が立つような場面が何度も有り、流石に名作でした。
AIR発売後は正に世は大泣きゲー時代。
01年には『家族計画』、
03年には『CROSS † CHANNEL』、
05年には『車輪の国、向日葵の少女』と、毎年のように傑作が生まれています。
『SNOW』のような露骨なまでのフォロワーも多数見受けられましたね。
車輪の国、向日葵の少女クリアした。
めちゃくちゃ面白かった。
めっちゃ泣けた。くそ感動した。
泣きゲーとしてほんまおもろかった。
あとキャラめっちゃよかった。
何より伏線回収がマジでえぐかったわ。マジ鳥肌もん。
神ゲーだから値段全然下がらんくて高いけどおもろいから是非買ってやって。