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真冬の風物詩…誰が始めたか知らぬが「水着マフラー部」。そういえば幼い頃雪まつりに行ったらパンツ一枚の軽装で高らかに笑いながら雪像の間を歩くおじさんがいてビックリした思い出があります。こちらは室内なので安心w
ヒカセンになる前のイシュガルドから何かしらの事情で槍しか持たず家出して極寒の中軽装でイシュガルドからクルザスに繋がる大審門を抜けてきた凍傷とかでボロボロだけどこっちをまっすぐ見てくる自機は見たい(妄想)
8月。あれ?合ってる?もうまとめるの疲れてきた。多分ぽけすり始めた頃。斜面の絵は某映画の感想だから8月で合ってるはず。さっさん軽装とか実装された月かな?
今の創作(左)、パラライザーでは強化外骨格(ソモソモアンゼンデツヨイ)なので軽装とか私服で乗り込む。
前の創作(右)では、パイロットとは条約を守るために入れているだけの「物」なので命を生命としてみてないです。
試製速射砲搭載軽装甲車(日本)
ソト車って言った方が分かる人が多そう。テケ軽装甲車(軽戦車)の砲塔をもぎ取って94式37mm速射砲を乗っけただけ。
いや、もう少しなんかなかったの?オープントップにするとかさ。
人間無骨くんの軽装髪の毛の大人しさとかでほとんどお嬢様(???)なのでこの子が「骨抜きダァツ!!オ゛ラ゛ァァァ!!!!」とか言ってるのとてもありがたいですよねって思いながら描いてた漫画です