//=time() ?>
静奈「黎依はバイクに乗りたがってるけど、ボクは車派かな~。それにしてもネクストライドロンってかっこよいな~買っちゃおうかな~!?」
ハイパー『クールでシックなお嬢様にぴったりです。この間家賃収入が入ってきたところですし、買われては?』
静奈「そうだね買っちゃえ~!」(アミャゾンポチ)
静奈「こうなったら、惑星O-50の戦士の頂にあるオーブの光にウルトラマンにして貰おうか…」
ハイパー『早まらないでくださいお嬢様!そこから先は地獄ですよ!?』
静奈「最近ボク達の出番無くない!?」
ハイパー『完全に持て余されているパターンですね』
静奈「ぬぬぬ…こうなったらボクらも新メンバーを探しに…」
ハイパー『多分一時しのぎにしかなりませんよ』
@gamera1974 静奈「地球人ですらそれだけ怪獣と親密になれるんだ。ゼットン星人のボクはもっと近づかないとね!」
ハイパー『私はどこまでも付いていきますよ!』
ハイパー『お嬢様、やはり彼らおかしいですよ…怪獣なのに人間と何ら変わらない生活してますし、趣味嗜好も完全に人間と同じですし…』
静奈「それがあの子達の良い所なんじゃないか。勿論、それを束ねる黎依もね!」
静奈「そういえばさ、黎依の実家がある『ニジゲントピア』ってどんなところなの?」
黎依「読んで字の如く全てが二次元で構成されている世界よ。創作物を何でも実現させれるし。因みに他の世界に行けば自動で三次元になれるわ。まあ、今はトジルギアにされてるけどね」
黎依「どこもかしこもバイスタンプに悪魔ブームね」
静奈「ボクも買っちゃおうかな~ボクの悪魔も可愛いと良いな~」
黎依「私は…取り敢えず怪獣3匹も居るし様子見かな」
静奈「そんなこと言わず買おうよ~種類はどれにする?ボクはね~」
黎依「そもそも金欠なのよ…」
コラボランチ第3弾のご紹介その3です。
「トマトのシャーベット」は第11話で葵が静奈に作ったものの再現です。
かくりよではトマトを「赤茄子」と呼ぶそうです。(スタッフ)
#EJアニメホテル
黎依「静奈の奴随分ご機嫌ね…何も前々から考えてた自分の変身後の名前が決まったそうだけど、『トランスチームシステムで変身するゼットン星人のレイオニクスで不労所得者』って属性欲張り過ぎでしょ…」
@Senri_Kawaiiyo 静奈「何それ怖いよ~」
黎依「分かったらさっさと返品してきなさ~い!!」
静奈「ひえ~」(お空にキラ~ン)
黎依「うちのアホな知り合いが迷惑かけました。ごめんなさい...」