静奈「流石に罪は犯さないし、ウルトラの皆さんにちょっかいは出さないから安心して?」

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静奈「イエス。出身はゼットン星で、本名はゼットン星人セレナ。相棒のハイパーは母星で育てられたのをそのまま相棒にしたよ」

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静奈「お兄さんもやってみる?不労所得。まずは株とかどう?」

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静奈「確かにこうして面と向かうのは初めてだね。あと、こう書いてセイナだからよろしく!」

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静奈「黎依はバイクに乗りたがってるけど、ボクは車派かな~。それにしてもネクストライドロンってかっこよいな~買っちゃおうかな~!?」
ハイパー『クールでシックなお嬢様にぴったりです。この間家賃収入が入ってきたところですし、買われては?』
静奈「そうだね買っちゃえ~!」(アミャゾンポチ)

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静奈「黎依はもう寝ちゃったみたいだからここからはボクらで回しちゃおう!」
ハイパー『我々も話を回せるということを証明しましょう!』

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静奈「こうなったら、惑星O-50の戦士の頂にあるオーブの光にウルトラマンにして貰おうか…」
ハイパー『早まらないでくださいお嬢様!そこから先は地獄ですよ!?』

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静奈「最近ボク達の出番無くない!?」
ハイパー『完全に持て余されているパターンですね』
静奈「ぬぬぬ…こうなったらボクらも新メンバーを探しに…」
ハイパー『多分一時しのぎにしかなりませんよ』

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静奈「おやおや~?何だかボクと似たような匂いがすると思ったら…暇なら一緒に『遊ばない』?」

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静奈「地球人ですらそれだけ怪獣と親密になれるんだ。ゼットン星人のボクはもっと近づかないとね!」
ハイパー『私はどこまでも付いていきますよ!』

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ハイパー『お嬢様、やはり彼らおかしいですよ…怪獣なのに人間と何ら変わらない生活してますし、趣味嗜好も完全に人間と同じですし…』
静奈「それがあの子達の良い所なんじゃないか。勿論、それを束ねる黎依もね!」

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黎依「私は反対しました。悪いのは全部この宇宙人です」
静奈「ボクを売らないでよ~!!!

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静奈「そういえばさ、黎依の実家がある『ニジゲントピア』ってどんなところなの?」
黎依「読んで字の如く全てが二次元で構成されている世界よ。創作物を何でも実現させれるし。因みに他の世界に行けば自動で三次元になれるわ。まあ、今はトジルギアにされてるけどね」

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黎依「どこもかしこもバイスタンプに悪魔ブームね」
静奈「ボクも買っちゃおうかな~ボクの悪魔も可愛いと良いな~」
黎依「私は…取り敢えず怪獣3匹も居るし様子見かな」
静奈「そんなこと言わず買おうよ~種類はどれにする?ボクはね~」
黎依「そもそも金欠なのよ…」

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コラボランチ第3弾のご紹介その3です。

「トマトのシャーベット」は第11話で葵が静奈に作ったものの再現です。
かくりよではトマトを「赤茄子」と呼ぶそうです。(スタッフ)

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黎依「静奈の奴随分ご機嫌ね…何も前々から考えてた自分の変身後の名前が決まったそうだけど、『トランスチームシステムで変身するゼットン星人のレイオニクスで不労所得者』って属性欲張り過ぎでしょ…」

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静奈「決めた!『ダズルシャドー』だ!」

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静奈「何それ怖いよ~」
黎依「分かったらさっさと返品してきなさ~い!!」
静奈「ひえ~」(お空にキラ~ン)

黎依「うちのアホな知り合いが迷惑かけました。ごめんなさい...」

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静奈「わわわっ、二人とも何でそんなに怒るのさ~これ説明書には進化形VRゲームとしか書かれてないんだけど~💦」

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静奈「黎依~勉強もいいけど少しは息抜きしようよ~、最近アミャゾンで新しく買ったゲームあるんだけどこれd」
黎依「今すぐ返してきなさい」

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