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森美術館
塩田千春さん 個展
"魂がふるえる"
生きる事や存在する意味、そして死を。
身体を張った表現により伝えよう、明らかにしようとする姿勢に圧倒された
作家のこれまでが観れる大規模個展
気になっていたed40のリトグラフは
森美においては完売の様子
#塩田千春展魂がふるえる
『塩田千春展 魂がふるえる』の内覧会に森美術館へ。エントランスにはGINZA SIXの展示の小さい版の船が。写真2枚目のガラス窓の集合体のような作品はたぶん「金沢アートプラットホーム」(2008年)に見たもの。他に「Domani」で見たものとか、意外に見ているなぁと。#chiharushiota #moriartmuseum
明日6/20より森美術館で始まる 塩田千春展:魂がふるえる。
展覧会の開催決定直後に判明した病気。死と隣り合わせ、闘病の中で繰り返された「魂はどこにあるのか」という自問自答と、一貫して表現され続けた「不在の存在」。
まるで幽体離脱したような気持ちで作品に没頭してしまった。
塩田千春が癌との闘いを経て見せるもの。森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」のここに注目
https://t.co/tUaF37z9iL