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#1日なんか貼る
「もう夜か、じゃあ俺は帰るとするかな」
紫「もう遅いし泊まっていかない?」
「ふむ、申し訳ない気もするがたまにはいいかもな。じゃあ泊まらせてもらうね」
紫(やった♪)
#1日なんか貼る
紫「あら、いらっしゃい〜」
「あっどうもあの時は急に戦って申し訳なかった」
紫「いいのよ気にしなくて。そんなことより上がって」
「じゃあお言葉に甘えて」
紫(エアが来てくれたわ嬉しい)
#1日なんか貼る
「およ?エリス来てたのか」
エリス「来ちゃった♡」
「だが悪いな、これから用事で出かけなければならんのよ」
エリス(くっそォォォォォォォ!!!泣)
#1日なんか貼る
「はぁ〜疲れた〜てかなんでいんの〜?」
幻月「疲れただろうからわたしが一緒に寝て癒してあげようかな、なんてね」
「そうか〜じゃあ寝るか〜」
幻月「え?」
#1日なんか貼る
「まぁ相手を倒さずに帰還しろなんて馬鹿げた命令出すのうちくらいだろうな」
咲夜「まぁ…そうよね…」
レミリア(そんなこと言いながら命令聞いてるし、しっかり遂行するのよね彼)
#1日なんか貼る
レミリア「一体何が目的であんな事をしたのかしら?」
「知らぬよ、マスターからの指示だ」
レミリア「主の指示だからって私達と戦ったの?」
「ああ、俺はただ命じられたまま戦うのみ。従者とはそう言うもんだろ咲夜」
咲夜「…」
#1日なんか貼る
「強いかどうかはさておきとりあえずアイツは戦いにくい相手だった」
幻月「そう、まぁ戦力が見れただけでも十分ね。お疲れ様、ありがとね私のお願い聞いてくれて」
「あぁほんとだよ、アイツらに対して手加減しながら戦えるかよ」
#1日なんか貼る
1枚目
槍を火花散らして引きずりながら
「何時ぞやの夜とは違うだろ?あん時は手ぇ抜いて悪かったな。相手を倒さず帰還しろなんてうちの主人の命令だったんでな。だが今はその縛りもない…加減なしで…」
「殺してやるよ…」
あるアニメのオマージュてか真似
#1日なんか貼る
「今度やったら負けるかもしれないからもっと本気で相手しないとな〜」
エリス「そうね」
「そんなことより見ろよ、今日は月が綺麗だな」
エリス「ほんとね(彼のことだからその言葉に他の意味があることなんて気づかないんでしょうね)」
(…やっちまったな…まぁいっか本音でもあるし)
#1日なんか貼る
依姫「まさか負けるとは…」
「俺も強くなってるってのもあるが戦いには様々な要因が絡む、今回の場合は俺に運があったんだろうな」
エリス「迎えに来たわよ〜」
「よっし帰るか、依姫お大事にな」
#1日なんか貼る
依姫「今日こそ決着をつけましょう」
「おっそうだな。それにしてもどうして此処に?」
依姫「八意様に会いに来たんです。そしたら貴方を見つけてね」
「そっかぁ〜」