「さて、何処にあるかね……?」
クロがピンシャンしているところを見るに、胴体の損傷は少ないはず。
多少砂を被っていようがEXMの胴体ぐらいの質量なら──
センサーの感度を上げながら、慎重に機体を移動させる。

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『【黒幕】?一体どの事を指してのでしょうかね?』

オルフェスは答えながら音楽を奏でる
EXMが集まる

『今回の騒動の事でしたら私は協力してるだけですし、マクシオンの兵達の大半は【棄てられた者達】ですし…蜂起だって【彼等】が勝手にやり始めただけですから黒幕と仰るには適切ではないですよ』

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戦況報告
【現在:引用数7回】
情報提供者オルフェスの謀略によりスペースコロニー【オルフェス】に閉じ込められる有志連合軍

彼が駆る金色のEXMによって操られるEXMの包囲を解くためにも更なる活躍が必要とされます

更なる有志達の協力を願います‼️ https://t.co/dkhqxGHNxM

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「ゼキ」

度重なるViSiTorの攻勢で限界まで消耗し機能停止したライオウガに代わり戦場に降り立つ

ライオウガ同様、格闘特化型EXM
ライオウガの様に雷を操る力は無いが、それを補って余りあるスピードとパワーを有しており、疾風迅雷の如き連撃で敵ViSiTorを轟沈させる


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『ほふ…?それ程までに面白いものでしたか…これは興味深い…』

おもちゃを得た子供のようにはしゃぐオルフェス

使役するEXMは、肉の壁となる強化兵達は更に増えていく

『さぁて…【遊びましょう】か』

オルフェスによる号令が

下された❗

(明日の昼頃辺りにストーリーミッション更新します)

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「あのシエルノヴァタイプのEXMがどうかしたのですか⁉️」

敵軍の戦力をよく勉強するミリアだがグレイソンも反応をみて確認をとる

「概念研究の為に本国のEXM研究機関が開発したカスタムモデルだ…資料でしか見たことなかったが、あのテールユニット…間違いない、あれは❗」

【ジャバウォック】❗

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『おや、この尻尾の生えた機が気になりますか?』

シエルノヴァをベースにしたと思われる機が有志達を威嚇するかのように尻尾のような部位を展開する

『バイロンの協力者達から提供されたモノらしいですが…実に面白いモノですねぇ?』

操り、使役し、そのEXMは主を守る盾として君臨する

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「あれは…角付のEXM達が使ってたハッキング能力‼️
そうか…あれがオリジナルの力ですか‼️」

金色のEXMの力に驚愕し、理解を得たトビアス

「あのEXMは…」

金色のEXMによって操られる一機のシエルノヴァタイプに目を向ける

「あれは確か…本国の方で開発されてるEXMの筈だ…何故あそこにある⁉️」

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途端、部屋に複数の爆発が起きる
爆発によって生じた破片や煙がやんだ頃、金色のEXMを守るように幾多のEXMが、破損し体は寸前のEXMがクローン兵士がゾンビのように群がり壁となる

『さぁ、我が下僕たちよ…死しても立ち上がり、眼前の敵を蹂躙したまえ…』

オルフェスが命令を下す

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「このコロニーはもう有志連合の人達がほぼ制圧してます❗一人で私達を相手にするつもりですか⁉️」

ラリーが武器を構えたまま問いかける
既に半包囲されている状態であった

『そうですか、では此方も戦力を補充いたしましょう』

金色のEXMの角から不気味な音色が響き渡る

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『なっ⁉️』

ラリーが臨戦態勢に入る
他の有志達も戦闘態勢に入る

オルフェスの目的がEXMの回収と平行して自分達を誘き寄せる事が目的であった
情報提供の事を踏まえても、駄賃としてはかなりの支払いを被る形となった

『と言うわけですので、皆さんにはここで私の享楽に付き合って頂きましょうか』

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『裏切り?ああ、それなら問題ありませんよ、【彼等】から承諾は受けていますので』
『…承諾、ですって?』
『ええ、そうですよ?』

ーー提供して下さったEXMを返却する代わりに、有志連合軍を本隊から引き離し時間稼ぎを行って頂ければ我々は異論はありません

『と、いう感じに話は整いました』

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「初めて見た時まさかとは思ってたが…提供元がテメェだったとはなぁ‼️」
「ではあの角付のEXMは、マクシオンの技術を元に開発した物だった…?」

オルフェスの言葉に司令部はざわつく

「解せんな…なら何故提供したEXMを態々こんな真似をしてまで取りに来た?これは明らかに連中への裏切りだぞ?」

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隠す様子も見せないまま答えるオルフェスだった

『地球という文明は我々マクシオンとしても実に面白い世界でしたのでねぇ、【彼等】に私の身体を貸し出す事を引き換えに様々な情報を提供して貰うという契約を結んだのですよ』

金色のEXMを元に様々な研究が行われ各地の戦場で見たあの角付が生まれた

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「…このような形でスパイ騒動の原因に遭遇するとは思いませんでしたね…」
「待って下さい…では、アルゴス同盟にEXMに関する技術を提供したマクシオンの『協力者』というのは…まさか…?」

これまでの話を聞いていたミリアが一つの謎に焦点を当てる

『はい、それも私で御座いますよ?』

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「な、なんだあれは…⁉️」

モニター越しに異常な光景が映り驚愕するグレイソン

「…ジェーンさん、あのEXMは?」

マクシオンに縁の深いトビアスがジェーンに確認をとる

「あれは【教皇騎士団機】、教皇に支える親衛隊連中が駆る録でもないガラクタだ…」

ジェーンが金色のEXMについて語る

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声が聞こえる
情報提供者オルフェスの声が…

ーー折角の『素体』が台無しになってしまったではないですか

金色の角付EXMが動き出す

ーーむ、ちゃんと整備されていないな…間接が思うように動かん

金色のEXMがぎこちない動きでハンガーから出る

『まぁ良いでしょう、目的は果たせたのですから』

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『ラリー❗聞こえるか‼️』

ジェーンが乱暴に通信を繋ぐ

「ジェ、ジェーンさん⁉️」

ものすごい剣幕で語りかけてきたジェーンに驚くラリー

『いいか、今すぐその角頭のEXMを破壊しろ‼️』
「え、でもあのEXMに捕まってる人がいるって…」

ーーやれやれ、容赦ないですね…【狂人】様は…

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「嫌な予感が強くなってきたぜ…!」

オルフェスの話を聞きながらゲートの先にある
黄金のEXMを見て一層、警戒を強める。 https://t.co/CqJCI3JUyj

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『あ、開きました!』

ラリーの通信が司令部に伝わる

ゆっくりと開いていくゲートの扉、全てが開き終えたと同時に室内を照らす照明が灯る
その先にEXMを囲うハンガーに収納された金色の鎧を纏った角付のEXMが陣取る

「ありがとうございます皆さん、お陰で『私の体』を見つける事が出来ました」

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