A very underrated horror manga that I recommend to anyone to read it.
Manga: Gokuto Jihen (獄都事変)

2 19

(おそらく彼は酒に酔っている)

投げキッス&ウインクをする佐疫。アニメ塗りを意識してパキッとした明暗表現にしてみた。

0 0

これは取り急ぎ作ってみたサムネマジック肋角さん。

0 2

顔の見えている谷裂が4枚あることに気が付いたので、まとめてみた。絵によって画風がずいぶん違う気がする。

0 0

顔が見えている谷裂が4枚あることに気が付いたので、まずは顔の見えていない谷裂をまとめてみた。

0 0

「ちょっと待って・・・それ、何杯目?」

なんて訊かれていそうな、仕事上がりの木舌。ワイシャツから透けて見える赤らんだ肌の表現に苦労した。
1週間おつかれさまです。

1 1

「この先は地獄だ。それでも来るか?」

以前アニメイトのフェアで獄都行きの列車の硬券(片道切符)を配布していたのを思い出したので、肋角さんに「あの世とこの世を繋ぐ門(想像図)」の前に立ちはだかってもらった。

1 1

今回は少し気分を変えて、ぷにっとした画風で田噛を描いてみた。自分にしては可愛く描いてあげられたと思う。

0 1

グレー背景で誰かを描いてみたくなったので、抹本に来てもらった。制作陣用設定資料風に見えなくもない気がする。

0 2

ヘッダーを肋角さんと災籐さんに変えてみた。この絵は個人的に気に入っている。このツイートに付属の画像はヘッダーの元になった絵。

0 1

田噛の絵が4枚あることに気が付いたので、まとめてみた。成長できているだろうか。

1 3

CLIP STUDIO にデフォルトで入っているイチョウの葉スタンプを使ってあげたくなったので、季節外れだが描いてみた。平腹の私服は想像で描いた。

1 2

寒い日が続いているので、談話室の暖炉をソファで陣取って読書中の田噛、を描いた。クッションカバーは恐らく災籐さんのチョイス、という設定。

1 2

日も暮れた、そろそろ切り上げるか。

寒いなか鍛錬していた谷裂。吐き出した息が周囲の光を反射して白く光る感じが上手く出せたと思う。あと筋肉。普段とは違うペンを使って描いた。

0 0

「「勝つのは俺だ。」」

背中の筋肉を描く練習をしていたら興が乗って、手合わせ中の斬島と谷裂になった。人体構造はやはり難しい、だが理解ができると楽しい。もっと描けるようになりたい。

0 0

二人でお茶を。
「これを飲み干すまでは、仕事のことは忘れて。楽しい話をしましょう?」
そんな午後のひととき。

獄都事変6周年おめでとうございます。
(オードリー・ヘプバーンの写真から着想を得て描いた作品です)

0 0

そしてこれが液タブを手に入れて5、6、8、7枚目の作品。斬島、木舌、平腹の3枚は連作のつもりで作ったので、少し順番を変えて掲載している。

0 0

液タブを手にして最初に描いた4枚をまとめたのがこれ。

0 0

オフショットっぽいものを作りたくなったので、昼寝している平腹を。特務室の館には和室もあるそうなので、畳の上で寝転んでもらった。改めて見ると寒そうだなこれ。

0 0

お酒のアテを作り続けていたら、いつの間にか料理が上手くなっていた、を地で行きそうな気がする木舌。彼には、彼を知ったころからずっとあるイメージとして「花が似合う」というのがあるのだが、なぜだろう。

0 0