ロ「シャア。貴様何故SWDCの店舗が熊本になっているのだ?」
シ「あぁ。これは熊本の方で任務があり、空いた時間に寄って来たのだ。遅い時間帯だったがマッチング出来た事に感謝する」

0 1

シ「SWDCとインターナショナルを久々に走ってこのタイムか。認めたくないものだな」
杏「仕方ないんじゃない?この2コースはそこまでやり込んでないし...」

0 0

シ「ノーザンのTAを初めて300で走ってこのタイム、ハマキタはベスト更新したがこれでもTOP100位には乗らずか...」
エ「まぁ、いいんじゃない?これからも研究重ねれば速くなれるよ」

0 0

ニ「レイクサイドで多くマッチングしたのはいいけど、GT300だと500と違って速度変わるから終盤ミスして入賞逃しちゃったよ。エヘ」
小「500の方が上級向けなのに300戻ったら逆にそんな感覚になるんだ...」

0 2

昨日はご心配とご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした
エイプリルフールでした

2019年度も令和時代もミク号で走ります
皆さん改めてよろしくお願いします

0 9

シ「SUGOイベント戦最終日!しかしマッチングが熱いな!強豪レーサーばかりと激突するぞ!!」
ラ「あぁ!今までこんなマッチングはした事が無かったから俺も燃えているぜ!!」

0 0

夏「午前中のマッチング結果だけど、兄ちゃんのサポートありで何とか勝てたよ。しかし溝ノ口から参戦するとはシャア兄やるなぁ〜!」

0 0

杏「エヘヘ...僅かだけどハマキタでタイム更新と。今回でやっとノーブレーキでの走り方が分かったから、まだまだ詰められる可能性はあるよ~」
エ「凄いじゃないか双葉!これぞまさしく不可能はないコトダ!」

0 0

小「ほぅ...5度目の挑戦で最大目標の42秒前半タイムを出すとはな」
カ「これだ俺の成果だぁ!!不撓不屈の鬼リーダー!SWDCレーサーカミナ様とは俺の事だっ!!シャアの1人勝ちだけにはさせねぇよっ!!」

0 0

ミ「全体を振り返るとまだ攻められる所、欠点を補う所などが揚げられたわね。それでも以前より伸びは感じたわ」
ド「そうか。週末にしか出来ないという限られた時間だが、その中でどれだけ発揮できるか今後も試してみよう」

0 0

ジ「俺が思うにはトップレーサーだろう。予選ランキングにも入るクラスの。だがそれでも途中追い付きそうな場面はあった。ルート86、まだカーブの攻めが甘い所はあるが、いつか追いぬいてみせる事を目標に走ってみせるぜ!」

0 0

キ「やったぜ!GT300でSWDCスピードウェイとルート84で共にベスト更新だぜ!」
ヴ「流石キタン!まぁマネーは結構使ったけど成果出てるならそれで良しだね!」

0 0

ロ「何?最近本選上で実在人物の名を捩ったレーサーが存在したと?花陽、本当か?」
花「は、はい...その事でここのレーサーさん皆が騒いでいます...」
ロ「そうか...注目の的目当てとは言え汚いやり方だな」

0 0

坂「だからな、シモン!無理に彼等の動きに合わせるんじゃない!学ぶべき事は沢山あるが、先ずは出来る事から行え!そして1つずつ、更に速くなれる方法を取り入れる!これが攻略する為の手段だ!」
シ「...うん!」

0 0

坂「シモン。なんだその顔は。お前らしくない。シャキっとしろ」
シ「あ...坂本少佐。俺、SWDCトップレーサーの動きを参考に色々試したんだけど、速くなるどころか逆に遅くなってどうしたら良いのか分かんない...」

0 0

直(ハマキタを6回走ってタイム更新か...ブレーキを踏む加減を結構抑えはしたが、まだ伸びる可能性を感じつつあるな)

0 0

東「いいか直枝!大阪オートメッセの大会を観てもっと速く、強くなりたいと思ったら飯を食え!強いレーサーになるには強い体は必然よ!!」
直「はい!師匠!!」

0 1

D「やった...遂にハマキタで34秒の壁を破る事が出来たぞ!フハハハハハハハ!!最高にハイって奴だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
れ「その代わり、本戦だれともマッチングしなかったのん...」

0 0

ハ「杏!チーム内ランキング10位以内に入るのは初めてじゃないかい!?」
杏「へへへ...FSWで走るのが楽しくて夢中になってたらこんな結果になっただけだよ」
ハ「だとしても凄い事じゃないか!これも実力の内だよ!!」

0 0

ここに魔物が潜んでいた………

0 4