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「REM」(TtF2)
妖精のからだは凍りつき、そのこころは…
今は、世界の狭間をさまよっています。
こころだけの彼女には、翅はありません。
翅なんて無くても、どこへでも自由に羽ばたけるのですから。
けれど翅と一緒に、何か大切な記憶も失ってしまったようです。
「とこしえの夢」(TtF2)
長い旅路の果てに辿り着いたのは、時間さえ凍りつくと言われる氷山でした。
メルは、時空を操る幻獣の力を借りながら、ゆっくりと歩みを進めます。
最後に辿り着いたのは、氷の花が咲く雪原でした。
「道案内」(TtF2)
夜の主から逃れるために、故郷の唄う島には戻らず、旅を続ける二人。
そんな折、水鏡の楽園で出会ったのは、1匹の若いドラゴンでした。
彼は、幻獣と妖精という珍しい2人組の旅路に、興味津々。
「君のこえ」(TtF2)
とある出来事により離れ離れになった二人。
そしてそれから更に数年経ったある日、メルは夜の主に囚われてしまいます。
「お前は、この常闇に春をもたらす存在」
「私には、春を呼ぶことは出来ません」
「いや、儂が欲しいのは、この孤独を癒す温かい心だ」