双葉「ああ、なるほど……。って、あれ、重さが問題じゃないということはまさか……」

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双葉「それはどうも……。それより先輩、前から気になってたんですけど、そのドリル重くないんですか?」

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双葉「まぁまぁでしたけど…、雅子先輩の顔を見た瞬間憂鬱になってきました」

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《掲載情報》
9月10日発売の「電撃Girl's Style」10月号では10ページの大ボリュームで情報掲載が決定! きなみ由希氏によるメインキャラ&ライバル校主将総登場の描き下ろしイラストは必見です!

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梓馬「お前は異能部のマスコットなんだから、しっかり愛想振りまくんだぞ。……双葉の奴はそういう面において期待できねぇからよ」

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双葉「わー、ぶーすけ上手上手。ほら、ちゃんとつぶやけてるよ!」 

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考我「それはさておき……、あの大和とバカの頼みだ。仕方がないから、俺も気が向いたらここへ顔を出してやろう。そういうわけだから、またいつかな」 

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考我「別に大したことじゃない。……ただまぁ、まさか高校生相手に九九の覚え方から教えるハメになるとは思わなかったがな……」 

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天地「初めまして! 太平洋異能教導院1年、小早川天地と言います! 少し遅れてしまいましたが、今日から僕達もTwitterに参加しますよ! あ、ちなみに特技は【どんな場所でもカキ氷が作れる】です!」 

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宗也「そうかそうか、なら準備運動は不要だな。さ、行くぞ。秋月の体育館の使用許可はもう貰っているから、何も気にすることはない」#trigger_kiss

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双葉「いやあの先輩、私は今まさに練習を終えて戻って来た所でして……」#trigger_kiss

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双葉(白楼院のある街から秋月って【つい】で来られるような距離だったっけ……?)
「あ、でも先輩、今日御門君はバイトで遅くまで戻って来ませんよ?」#trigger_kiss

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双葉「ありがとう! …でも北陽の生徒がチェーンソー持って来るとか、先生達驚いて警察呼びそうだよね」 

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双葉「あ、あは、あははは…。冗談だよ、冗談。あ、それより、もし良かったら小屋作るの手伝ってくれない? 梓馬先輩の描いた完成予想図、大豪邸になっててすごく不安だから…」 

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双葉「うん、ちょっとうちの部のマスコットの小屋をね。先輩達も一緒だよ。…巌君は何買いに来たの?」 

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双葉「万里君、先輩命令。…そのままの君でいて」 

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双葉「身長かぁ、そこの好みは人によると思うけど、私はあんまりこだわらないかな。まぁ、私は成長早くて、男子達が自分より小さかった期間長かったから、そのせいもあると思うけど」 

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双葉「どうしたの万里君。宿題で分からないところでもあった? しょうがないなぁ、先輩が見てあげるよ」 

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双葉「……ふぅ、悪は滅びた」 

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双葉「ああ、あれそういうことだったんですね。最近のゲームってどんなのだろって試しにやってみたら、起動した瞬間殺されちゃって、『何これツマンナイ』と思ってまたスリープに戻しといたんです…。あはは、すみません」 

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