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そう言えばヴァチカンや神父と言えば私の担当作の場合、『トリブラ(トリニティ・ブラッド)』や『バチカン奇跡調査官』シリーズが真っ先に浮かびますが、来年1月刊にて完結する『悪魔交渉人』にもそんなヴァチカン神父な人物が登場しておりました。
【明日10/24発売】KADOKAWA角川ホラー文庫『バチカン奇跡調査官12 悪魔達の宴 』(藤木稟著 THORES柴本装画)明日発売です。ドイツにて平賀&ロベルトが悪魔憑きに挑む! https://t.co/Mb14BUjain
【10/24発売】角川ホラー文庫『バチカン奇跡調査官12 悪魔達の宴』(藤木稟著 THORES柴本画)書影公開中。ドイツで悪魔祓い http://t.co/Mb14BUjain http://t.co/w29BPcBROy
【24日受付リクエスト落描き画 7】『バチカン奇跡調査官』。三作品目はバチカン、ロベルトが真っ先に挙がり、ほぼエプロン姿か料理の要望、平賀は私服で。全リクエスト中ロベルト同率2位、平賀3位。ロベルト(6)、ジュリア(2)、平賀(5)
読了「バチカン奇跡調査官 サタンの裁き」シリーズ第2弾。前作が平賀中心で、今作はロベルト大活躍(大変な目にもあってますが)。1巻よりミステリアスで、個人的に推し。平賀とロベルトの遣り取りにほっこりする場面も。