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ただ原作だと考古学者を殺害したのはマークではなく傭兵団を率いてたラウル・ブッシュマン。そしてマークを死にかけの状態に陥らせたのも彼。来るよムーンナイト最大の宿敵が…。
マークは傭兵部隊の一員でエジプトの発掘現場を襲撃。部隊を率いていたラウル・ブッシュマンの虐殺行為を阻止しようと立ち向かうが半殺しにされる。そんな彼に力を与えたのが月の神であるコンシュー。マークは彼に仕える化身ムーンナイトとして復活する。
MCU版もほぼまんまなんよ…。
ムーンナイト、夜な夜な白いリムジンの後部座席にどっしり構えて街を徘徊し、幽霊屋敷に帰れば執事でなく主人であるコンスと別人格達が蜘蛛の巣が張った椅子に座り、彼を待っている。MARVEL版のバットマンだが、よりエレガントで、よりビザール
ムーンナイト、思いの外ハードボイルドなキャラだ。人質の少女を盾にする悪漢に対して、「撃ちたいなら撃てばいい。皆彼女の事は拉致された時点で死んでると思ってるからな。許容範囲範囲だ。お前も死を許容する準備は出来たか?」と
「フリント刑事、奴は…」
「彼は協力的な市民のナイトさんだ」
「いや、奴はムーン…」
「違う。もし彼が危険なヴィジランテのムーンナイトなら我々は逮捕しなきゃならんだろ?だからあれはナイトさんなんだよ」
ムーンナイト、バットマンのアンチテーゼというか、パロディ的な面があるな
「ムーンナイト」
【第2話】
「スーツ召喚」
瞬時にムーンナイトに変身する様は今までのマーベルヒーローには無いスタイルで新しいと思います!
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ムーンナイト(2016)#1〜14 読了
結局最後までマークの頭の中で展開された感じでどこまでが現実でどこからが妄想なのかは曖昧で現実で何か変わったということはないが、マークが自らのアイデンティティである解離性同一性障害と向き合いそれをポジティブに受け入れるというかなり感動できる話だった。