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「私もおなじのがほしいな」
フェイトはそう呟いて、なのはが街へ帰るところをそっと見つめるのでした……
――――
シュテ「という雰囲気の童話を……」
ユノ「君の発想は何時も恐ろしいなぁ!」
シュテ「いえ、今回私達は暇ですので」
ユノ「今回……?」
※スポーツの秋……
ユノ「秋に差し掛かって、運動会のシーズンだね」
なの「前はリリカル大運動会とかもあったねー♪」
ユノ「うん、あったあった」
フェイ「リリカル大淫行会?」
ユノ「違う」
シュテ「私は一向に構いません!」
なの「色ボケ共はすっこんでろなの!」
――――
シュテ「……と、この様にコンピュータによってリリカル世界の破滅を回避する為の計算を行った際、試しに自分を削除してみたら破滅を回避出来たので、ナノハ達と敵対し憎まれて滅ぶ事を選んだ師匠との壮絶な離別」
なの「そんな世界なら滅んでしまえなの」
ユノ「極端から極端に行くなぁ……」