政府要人などを乗せる帝国の公用車です。
第三紀中期ごろ。いわゆる自動車にあたる存在ですが、設計は帝国の戦車にかなり近いものがあります。

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企画から6年目にしてやっと惑星パルエの裏側が完成しました。
"世界観が成熟したときに備えて裏側は設定しないでおく"が功をなした結果です。

第三紀後半から第四紀にかけてやっと裏側の探索が始まります。
地球とは違って、初期宇宙時代になっても世界の半分は未知なのでした。

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防衛砲台エイヂス

「帝国艦隊、ラオデギア絶対防衛線を突破!!」
「防衛砲台は何をしている!!」
「防衛砲台、3番艦から6番艦順次照準中…!!」
「突破させるな!!(机ドン)※」
※突破されます 防衛砲台とかの類は古今東西突破される描写のためにあります

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戦略的に無価値な超兵器に馬鹿正直に対応(思考停止)するアーキル陸軍の図です
(ストーイェ突破戦車・デーヴァX自走砲・ハイパーダッカー重快速豆戦車)
お前ら一回目を覚ませ

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ゼクセルシエの楔形浮遊戦車は、同国新世代戦車の指標となり後期にはエマーリアン甲冑戦車という怪物まで登場しています。しかしこれは失敗、無敵の装甲に対して装弾数が数発というデカブツに終わってしまいます。
ボンタ氏のアニメーションにもちらっと登場。

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ゼクセルシエ空挺戦車 原案はねれいどん氏
同企画の創作界隈でもクランダルト帝国戦車といったらコレ、というスタンダードになっています。実際正史でも画期的な第二紀世代車両として活躍しており、路面状態を無視した敏速な速力と凶悪な楔形装甲でア連陸軍を脳死させます。

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第二紀クランダルト帝国、対地の鬼たち

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『首都の斜陽』

夕日も木漏れ日も、雲からこぼれる光は綺麗で好き

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防空搭 コアンタ [クランダルト帝国]

帝国軍の防空艦艇。多くの新兵が訓練のために、最初に乗せられる。
性能は必要最低限しかなく、それらを補うために、煙幕投射機が装備されている。
低コストで生産できるため、第2紀後期まで辺境都市に防衛のために配備されていた。

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旧兵器 ノル[ Unit - 3398 Nor ]

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イカルガ操縦士、カリューリン

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時を超えて、姿を変えて。

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ストレイ筒(すとれいとう)
現地語はストレイェル
発掘した超反発物質を撃鉄に塗布した大型の銃です。鉄筒を超音速でぶっ飛ばします。対旧兵器戦闘で使われる最後の切り札です。

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ツェカドランチャーとリャツカランチャー

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【ラスティフロント・メカコレクション】
デーヴァI 自走砲
北の盟主アーキルが実用化させた初の自走砲です。
整地用のトラクトルに野砲を載せただけですが、その機動力で帝国軍の陸上部隊を翻弄します。後にデーヴァXまで順次開発され、その系譜は100年以上に渡ります。

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【ラスティフロント・メカコレクション】
大型戦艦ヴァジュラダラ
第一紀時代を代表する大型戦艦です。
未開民族を「啓蒙」するために北進を開始したク帝国軍の旗艦として建造されました。さらなる領土を求めて東の禁忌の地へ大艦隊を率いて侵入しましたが、旧兵器の迎撃に遭い全滅しました。

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