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つづき。ダンテの『神曲』天国篇において太陽天に住まうのは賢人たちの霊であり、四元徳の「賢明」に対応するとの説がある。過去の老人=隠者/未来の巻き毛の若者=手品師とすれば、下方の3匹の獣とも相俟って我が「人生組」四枚にも完全に一致する。
伊ピエモンテ州の教会にある西暦1500年前後の「エマオへの旅」と「エマオの晩餐」図。「愚者」的な前者に引き続き後者でもキリストが巡礼帽を被っているため、「手品師」らしさが増している。デステ家のタロッキと古いボローニャ版の画像も参考に。
着想メモ。マルセイユ版四枚組の「運命組」。人物札3枚を中世ヨーロッパのいわゆる三身分に見立てて手品師=商人・職人(働く者)/戦車=貴族・騎士(戦う者)/隠者=修道士・聖職者(祈る者)とも取れるというアイデアは前にも記した。つづく。
【ヴァニカ・ヴェインヤード】恥ずかしがり屋で気の弱いサーカスの手品師のお姉さん。お胸がでかい。手品の腕前は本物だが、顔の良さと押しの弱い性格のせいで殆んど客寄せパンダ状態。衣装も不本意ながら着せられている。そしてお胸がでかい。
【A.15】
モモさんは、手品師仲間と思ってるみたいです。
パン「この子たち、手品じゃない……」
マイさんは、パンさんに会うと「離れてッ! 私が自分を抑えている間にッ!」って悶えますね。
パン「こわい」
#白猫キャラ