//=time() ?>
北文句苑(咆哮論破)
生存したし開眼した糸目。しぶとく足掻いたな、生還おめでとう。
親友が死んでから長らく作家としての活動は休止してたけど、帰ってきたらまたもう一度筆を執ってるんじゃないかなぁと思います。
自らの怒りと出会った彼らを忘れないために、北文は今日も文を綴り続けます。
海比古一六七(oun)
初の性別偽りで唯一の女子論破っ子。オシオキのモチーフは魔女裁判でした。
結果的に居場所は見つけられなかったけど、やっと旅を終わらせられたのは一つの救いだったんじゃないかと思います。
見た目がどこかの南に似てるけど関係性はまだ不明。名前も絶妙にアナグラムじゃない。
「壱刻さん!素敵な名前ですね、よろしくお願いします!」
とニコニコ笑っていて、その後にシャキッと立って
「はい、犬槙です!犬槙トロワといいます。軍医やってます!」
と穏やかでも芯の通った声で挨拶をしてくれた。
【超高校級の軍医 犬槙トロワ(イヌマキ トロワ)】
#烏有論破_仲間達
「カキさん、じゃなくて海さんなんだね……。えっと、僕は春宵壱刻。映画を見るのが大好きなんだ!よろしくね……!」
【超高校級の映画研究部 春宵壱刻(シュンセイ カズトキ)】 〈主人公〉
#烏有論破_仲間達
#青い国
ジャック・レイド君
アルセニー・カイと一緒にジャーナリストとして働いていた。
大人しそうで目立たない雰囲気だが、意外と論破したがり。イキリ。酒が入ると悪化する。
アルセニーが気を許して話せる数少ない相手だった。
『The Black Book Of Unknown』の著者。