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@sakurasaku_AO オリエンテーション行く時の朽野は黒シャツに紺のパーカー羽織っただけです(落書き)(下は黒の適当なズボンです)
遭遇したらよろしくお願いします🙇
『蝉かえる』読了。
全国各地を旅する昆虫好きの青年が遭遇した事件を描くシリーズ第2弾。
主人公の人物像や内面も明瞭になっており、飄々としたユーモアを交えながらどの短編も明らかになる真相は切ないけれども、優しい祈りと希望に満ちていた。「コマチグモ」と「彼方の甲虫」が特に印象的だった。
「三陣営の戦いが沈静化しつつあった頃、私は消耗した本隊の代わりに採掘施設周辺の哨戒任務にあたりました」
外人部隊に近い立ち位置であったトビアスは、隊のメンバーと共に哨戒任務を行っていた
当時砂嵐が酷くなり一時基地へ帰還しようとした道中で血塗れて倒れていたルクレツァと遭遇した
「奥で何をしてたかって?やましいことは何も!なあ喜八郎?」
ギリギリですがビジュアル的にも鉢綾!
この先トラップの予感しかない2人と遭遇したモブ目線。
@kuuri20102014 「確か、わたくしの相棒と何度か一緒に仕事をした事がある……ニンジャ?」
ものすごく怪訝な表情を浮かべ……
「わたくしは直接面識がありませんので相棒から聞いた話ですとそのニンジャ?が遭遇したとか。
レアルタの管理サーバーの主がニンジャとか訳わかりません……」
https://t.co/FRdFMuchox
マブラヴといえば大学3年の頃、
大学の食堂で
「マブラブってあるよな」
「マブラヴやろ?」
「うん」
「だからマブラブってあるやん」
「マブラヴやて」
「マブラブゆうてるやんけ」
「マブラヴやて」
「なんやねん」
「お前もなんやねん」
とかいう地獄みたいなお昼に遭遇したことがある(ノ∀`)ww