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Андрей
Ремнёв
(アンドレイ・レムニョフ)
1962年ヤフロフに生まれる。イコンや18世紀ロシア絵画などの古典作品と、美術世界派を思わせる唯美主義や構成主義、シュルレアリスムまでもが融合した独特な世界を創り上げている。
射撃の練習。
シャルルヴィル・マスケット銃。18世紀仏。射程50~100m。1分2-3発。前込め式。フリントロック。重さ4.5kg。長さ150㎝。あんまり当たんない。
白兵戦では銃剣つけて槍的にぶっさしたりぶん殴ったり。防御にも役立った。だから軽くて長い。#illustration #watercolor #絵描き人
Андрей
Ремнёв
(アンドレイ・レムニョフ)
1962年ヤフロフに生まれる。イコンや18世紀ロシア絵画などの古典作品と、美術世界派を思わせる唯美主義や構成主義、シュルレアリスムまでもが融合した独特な世界を創り上げている。
本日の創作絵落書き。新しくジャケットをデザインしたけど、すごく楽しかった😀 18世紀のフランス衣装とか、男女とも可愛いな!って思う。うちの子は中性的なので、いよいよぱっと見どっちか分からなくなってきたなと。
1月12日は「海王ダンテ」4巻の発売となります。よろしくです。
☆少しでも宣伝の足しになればと、イングランド海軍を軸にした18世紀ヨーロッパを描く事にしました。初回なので艦船生活の雰囲気だけわかれば・・と思い、こんな感じにしましたが、次回からテーマに分けてうんちくを描きますね。
Андрей
Ремнёв
(アンドレイ・レムニョフ)
1962年ヤフロフに生まれる。イコンや18世紀ロシア絵画などの古典作品と、美術世界派を思わせる唯美主義や構成主義、シュルレアリスムまでもが融合した独特な世界を創り上げている。
17世紀〜18世紀のヨーロッパの天才的な学者たちが努力に努力を重ね、何年もかけて導いた命題は、21世紀となった今、教員たちによってたった数分で簡単に証明され、やる気のない学生たちによって乱用されている。
18世紀後半のフランス絵画の魅力のひとつは、ロココと新古典主義のせめぎ合いにある。こちらはデュ・バリー夫人が愛したジョゼフ=マリー・ヴィアン《アモルを売る女》(1763)と《隷属状態を逃れるアモル》(1789)。どちらもギリシア趣味が反映した新古典主義のスタイル。
Андрей
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(アンドレイ・レムニョフ)
1962年ヤフロフに生まれる。イコンや18世紀ロシア絵画などの古典作品と、美術世界派を思わせる唯美主義や構成主義、シュルレアリスムまでもが融合した独特な世界を創り上げている。
【フォロワーさんに意見を出して貰って自分を人外キャラ化して鬱蒼とした森の奥の18世紀ヴィクトリア調を感じさせるマンションに住まわせる】
要素ありがとうございました~~~!!
例のいぬのすごいところは、もとはこんなに大きな屏風の中のこんなに小さく描かれた存在なこと。(象の方も、この見切れ方と、手足の描き込みに対して身体はほぼ何もないバランスがかなり攻めてる🐘🐃)
長沢蘆雪 「白象黒牛図屛風」18世紀。
Андрей
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(アンドレイ・レムニョフ)
1962年ヤフロフに生まれる。イコンや18世紀ロシア絵画などの古典作品と、美術世界派を思わせる唯美主義や構成主義、シュルレアリスムまでもが融合した独特な世界を創り上げている。