なんとか少女には追い付いたものの、またしても崖から落ちる羽目になった千歳達。
龍膽が飛行能力を持たないため、イグニッション・オーバーブースト状態の千歳も空を飛ぶことはできないのです。
必死に九頭竜を崖の壁面に突き刺すも勢いは殺しきれず、衝撃を覚悟した千歳でしたが――

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少女達の事情――彼女のパートナーゼクスであるヴェスパローゼが他のプラセクト達から裏切り者と見なされた――などは全くわからない千歳達でしたが、絶体絶命の女の子を無視する、などという選択肢は彼女達の考えの中にはありません。
千歳達はイグニッション・オーバーブーストを発動します。

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話を千歳達に戻しましょう。
紗那達の足取りを追って森の中を進む千歳達。
その途中で彼女達は多数のプラセクトが年端もいかない少女を追い詰めているのを目撃します。
千歳達は知る由もありませんでしたが、その少女――百目鬼きさらは以前、千歳達を監視していた蜂型プラセクトの主でした。

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ウィルス・ヴォイスを暴発させてしまった事件の後、憔悴していた紗那を心配した千歳は、龍膽と共に彼らを追いかけることを決めました。
彼女達の動きを察知したウェアジャガーに事情を話し、彼女達、五頭領や八大龍王達に後を託し、宵闇に紛れて千歳達は千年國から出発します。

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神々との戦いの準備が整い、軍勢を編成した千年國。
SHiFTに戦意高揚も兼ねたライブを開催してもらった後、千歳は軍勢を関東の討神前線基地と合流する大部隊と名古屋に向かう少数精鋭の部隊に分けます。
ですが、その夜、密かに紗那達が千年國から去ったことに彼女は気づきました。

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ですが、その直前に紗那達が密かに千年國から失踪。
彼らを気にかける千歳は、密かに龍膽と共に出立したのですが、そこで彼女達が見つけたのは・・・。

続きはまた次回!

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消沈した紗那と力を使った影響で気を失ったあづみを気にかけつつも、千歳は神々との戦いの準備を再開。
やがて、彼女達の元に関東に拠点を置く赤の世界の軍勢との同盟がまとまったとほのめから連絡がありました。
いよいよ神との戦いの時が来た。
決戦のため、千年國の軍勢が出撃します。

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しかし、その歌声は青の世界のアドミニストレータ ソルが生み出した聞いた者の魂を焼失させる音波兵器、ウィルス・ヴォイスでした。
千歳達を庇ったク・リトの少女、ニグたんが一度は真っ黒な石像と化してしまうも、彼女は自力で魂の焼失状態から復活。
千歳達は胸をなでおろしました。

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その名は千年國。
これまで幾度も多くの人々やゼクス達を助けるために尽力してきた千歳がその代表者である姫となりました。
八大龍王の良識派達や五頭領達が彼女を補佐し運営されるその国には多くのゼクスやゼクス使い、さらには異界からの来訪者であるク・リト達も訪れました。

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千歳の優しさと意志の強さにかつての主と同じものを見出した龍膽は、以降、彼女に忠誠を誓い、パートナーゼクスとなりました。
千歳は龍膽の案内で緑の世界のゼクス達が作った集落を訪れ、当初は侵略者だと考えていたゼクス達の中にも心優しい者も多くいる事を知ります。

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謎のウリエル似の人物に対してアスモデルが悩んだ末に取った行動は――

「……とりあえず殴るか!」

またしてもなんでこないなってもうたんやと言いたくなる目に会ったアマトスカヤに合掌。

とりあえず、今日はここまで!
次回からは千歳の最近の物語についてお話します!

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アスモデルはそのまま、ウリエルの部下となり、同僚であるマルキダエル、アムブリエル達と共にウリエルを補佐していました。
性格は基本的には千歳の頃から変わっていませんが、天使化した影響で人間の頃の記憶を失い、また進化した人類として、精神が未熟な人々を見下してもいます。

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こちらのシフトカードなどで千歳が手にしている剣が九頭竜です。
元の姿に戻ってからは、基本的に千歳が所持しています。

また、最近では紅姫とピュアティが懇意な関係であることが明らかになりました。
みんなの相談役であるピュアティに、紅姫も何かと相談しに行っていたようです。

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また、紅姫は代々受け継がれてきた九大龍王の宝具の一つである木刀、九頭竜を所持していました。
ヘルソーンとの戦いで一度は折れたものの、柄の部分を紅姫の形見として龍膽が持ち歩いており、刃の部分は偶然(?)桜街家が回収していました。
後にそれらが組み合わさり本来の姿に戻りました。

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紅姫の性格は姫君らしく清楚可憐・・・と龍膽は思っているようですが、千歳は自分の子孫が本当にそんな性格なんだろうかと疑っています。
実際、いくつかのカードからは活発な様子も見せており、アクティブな一面もあったようです。
口調はデフォルトで丁寧な様子ですが。

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その国の名は千年國。
千歳はその初代の姫であり、ホウライ達のリーダー、九大龍王の一人として祭り上げられました。

そして、その千歳の遠い子孫が龍膽のかつての主、紅姫です。
彼女は先祖達の遺志を継ぎ、多くの人々を守るために千年國の姫として奮戦してきました。

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まずは緑の世界の未来での千歳から。

ユグドラシルの浸食に対抗するための実験の末、プラセクトの細胞に適合し、最初にホウライとなった相馬。
彼の身体から作り出されたワクチンを接種した千歳を含む9人の兵士は、相馬と共に、日本で暴れるユグドラシルの根、モウギの討伐に向かいます。

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とりあえず、千歳と龍膽についてはざっとこんなところでしょうか。
次回は千歳の未来の可能性についてお話しようと思います。
それではまた~。

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不屈のイデア 龍膽ではいつもの刀だけでなく槍や長刀など様々な武器を装備しています。
刀だけでなく、刃物全般の扱いに長けているのかもしれませんね。
そして、今度のゼクスターズではとうとう銃器にも本格的に挑戦する様子・・・。
フィーユといい、緑の世界のゼクスは多芸ですね。

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龍膽の最初に登場した際の肩書『刀の武人』の通り、彼は刀の扱いに長けています。
基本的には鍔が星形の刀による一刀流で戦っていますが、一時期、八大龍王の一人、優鉢羅から七星剣を託されていた時期があり、その頃には二つの剣を同時に構えた二刀流で戦ったこともありました。

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