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再びLive2Dいじいじ。
今回はテンプレ使用して若干滑らかに動くような気がする!相変らず瞬きがまだまだびみょい。もち子はまつげなしだからそもそもテンプレにあわすのが無理くさい気がする。
ちょっとだけレベルアップしたような気もするけど気のせいかもね!
春日「な、なんだここは!? 誰だ貴様は!?こ、こっちに来るな!!」
霧谷「ディアボロスは何を…?」
プランナー「ふふっ。彼が瞬きをした隙にVRを取り付けました。今まさに化物に刺される映像が——」
春日「あっ、やめろ、まて、話せば分かる!!話せバァーーァアッ!!!??」
みたいなVR春日…
「ねぇ、鳥居って人が登れるものなの?」
鶴瓶落としのように秋の夕暮れは闇夜に染まるのが早かった。おしゃべりに夢中だった私は空を見上げて驚き声を出した
「え?鳥居?」
そう友人がみるも、どこに…?と不思議な顔をした。
「や、鳥居の…あれ?いない…」
瞬きと同時に先ほどの影は消えていた。
人生初アニメーションできたw
アニメというほどでもないけど瞬きしてるだけww
アホ毛も動かしたかったんだけど技量不足。
まさかのLive2D非対応だったという。。。
『レディ・プレイヤー1』80年代×近未来VR世界そして日本のポップカルチャーを融合した僕らが観たかったスピルバーグ印のエンターテイメント。瞬きするのも惜しいくらいに次から次へと登場するキャラクター達に興奮、長時間のゲームやTV視聴は健康に害を及ぼす為適度な休憩が必要ですよって作品かな!