ユラユラ📡💞ピコンピコン📡💞

ミイコ「まぁ、ワタクシにとってはくくるびたそのものがアトラクションですけどね~💞」

ミイコが話すたびにアホ毛が揺れていた。いや、アホ毛が揺れるたびにミイコが話すのか…

ミイコ「リーネさんはどちらの所属でしたかね?」

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〜Side No.100〜
百「くくるびた…あの時以来か?久しぶりやなぁ…名前をここに書けばええんやな?“風花早百合”っと!これで良し!虎千代も頑張っとるやろか…?さて、どんな人が来とるんかな?」

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くくるたんとおんぷちゃん

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キスの日ということで。でも「キス」でくくるとあんまり描いてなかったな~かなり初期のやつも。
   

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「あーはー💞ナンパ成功です♪よって美少女とデートですよ~!これって勝ち組なのでは?!はっ!まさかワタクシにそんな才能が?」

隣でよくわからん理屈を述べている

くくるびたのチョコレートは美味しい!ってことはわかった…

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虎千代「ボクは椿虎千代!ミヤビさん、よろしくね!…って家出?…大丈夫なの?」

くくるびたの従業員とはいえまだ十五の少年。大人であれば遠慮して聞かないような込み入った話も、心配に思い聞いてしまうのだ。

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ミイコ「あーはー♪くくるびたには初めて来ましたがパラダイスですね~💞『戦場』近くのホテルもこれぐらいだといいですね~♪言っても軍資金は全部ぶち込むから、ホテル代なんて、雀の涙ですけどね~。リーネさんは、くくるびたにはよく来られるんですか~?」

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世紀末「へい! 『くくるびた』からの使いです!!
受取りに参りましたァ!!」

モブ1「ました~♪」
モブ2「ましたました~♪」

ぎゃるるん!!
バイクを走らせ参上した…!!

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玄月「あのーすいません。私、ここの宿泊客なんですが、何やら大変なご様子よろしければお手伝いをと思いまして。こう見えて料理は得意なんで。」
背の高い男がくくるびたの厨房に現れた。 https://t.co/ohaiQql37q

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夜美「ほら輝羽、ちゃんと布団に入れ。風邪をひくぞ?」
輝羽「はい、よ..みさ..ま」
眠気が限界にきた輝羽を寝かしつけた後、夜美は1人くくるびたをうろつく事にした。
夜「さて、どこへ行こうかの?」

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ユラユラ📡💓ピコンピコン📡💘
ミイコ「むむむ!何やら美女の視線が…くっ、これは!?」

ブォンブォンブォンブォンブォン📡

ミイコ「び…美女💞と美少女💞が多すぎます!!アホ毛📡がオーバーヒートするとは…くくるびた恐るべし!!」

普通に考えたら誰も関わろうとしないだろう…

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「流石、各地を渡り歩くくくるびた。旅館とは思えない蔵書量です。いや、ここはマッサージチェアも捨てがたいですね」 https://t.co/7ugq4uerMN

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カンム「ここが噂のくくるびたですか」
ナギ「まずは温泉だな、誰かさんのせいで溜まった日頃の疲れを癒さねばな」
カンム「その台詞、そっくりそのまま返しますよ」
口論のような会話を続けながら受付へ向かう

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Y30「ここにいましたか、プロト02」

アイリ「私の名前はソウギョクアイリです、"名無し"ならば弁えなさい。
上位者権限です。」

Y30「了解しました、博士からの命令を伝えたい。
"今はくくるびたで待機"だそうです。」

アイリ「またですか?!
もう待機は嫌ですぅ!」

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アカーサ『こんにちわー。お邪魔すんね~!』
モルガナ・バスブの主要メンバーの、アカーサ、メアリー、ナール、そして、シェルミの四人は、慰安と保養で、旅艦“くくるぴた”を訪れていた。
シェルミ『わぁお、すごーい!』
ナール『シェルミさん…語弊が』

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慰安と保養で旅艦“くくるぴた”を訪れた、マハルブル三姉妹と従姉の4人組。

「まずは腹ごなしらの」
「うーん、良いにおいでたまりません」
「なるほど、この香りは……」
「……うーん、久しぶりにレストランみたいなトコに来たから、迷っちゃう……」

食堂に着くなり、各々の思惑が交錯していた… https://t.co/ecZivKwdqP

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「随分と大きいですね」
「ええ、温泉とかも完備しているみたい」
「娯楽室もある所は流石だな」
「ご飯もおいしいみたいだよ!」

ボイル、レンフィア、ブレイド、レイカの
バイロン軍紫の騎士団小隊の4人がくくるびたでの休暇を大統領から貰い、訪れる。

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19「くくるびたに行くカナッ!」
ミイコ「くくるびた?」

ミイコのところに19が飛び込んで来ると胸ぐらを掴んで捲し立てる

19「行くカナッ!行かねばならぬカナッ!風呂♪風呂♪茹で海老になるカナッ~♪」

ミイコ「くっくるしいです…」

凸凹コンビもお出かけだ♪

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エミリオ「ふーん、くくるびた、温泉か……。アリス、温泉行く?」

アリス「ん?あー、まァ行ってもいいぞ?」

エ「よし行こう。今から行こう」

ア「いや、性急だな……、まァ良いけどよ」

レギオンズ『母と父はデートか?』

ア「ま、そんなとこだな」

いそいそと準備をして、二人はゲートへ。

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「ここが"くくるびた"か……なんつーかどえらい場所っつーか船だな」
「一つ、骨休めと致しましょう。何だか新婚旅行見たいですね」

クロウとモリアーン、今はフリーランスの二人がくくるびたを訪れた

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