MARVELコミックにキャップが持ち込みする回

編集「君の絵いいねーどこで習ったの」
キャップ「独学です」
編集「連載持ってみる?キャプテンアメリカ描いてよ」
キャップ「マジですか!キャップ大好きなんですよ」
編集「最近売上落ちてて打ち切られそうだからさ、テコ入れしてよ」
キャップ「えっ」

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キャプテンアメリカ356号、キャップが一時的に15歳の少年になって未成年者の行方不明事件を潜入捜査する話だが、それを逆手に取って、普段だったら「そうはさせんぞ」と割って入るようなカルトのリンチ・処刑を無力な一般人としてただ傍観するシチュエーションが多く、ホラーサスペンス感がとても強い

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キャプテンアメリカの麻薬戦争篇、主軸になるキャラクターがブルズアイ、キングピン、レッドスカル、クロスボーンズと一流ヴィラン同士の抗争な上に、キャップすら過剰摂取せたメタンフェタミンの影響でいつもよりバイオレンスになってるので「全員、悪人」感が素晴らしい。ギャング映画みたいなノリだ

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グルエンウォルド期、超人血清も一つのテーマであり、レッドスカルとキングピンの薬物戦争の最中でキャップは大量のメタンフェタミンを摂取してしまい、薬物中毒に陥る。ハンク・ピムがその影響を取り除く過程で血清も失った。しかし、キャプテンアメリカである事をやめない。カッコいいぞ

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「キャプテンアメリカは血清の産物だ!お前など何者でもない!」
「違う!キャプテンアメリカはそれ以上の存在だ!血清は私に力を与えたが勇気は与えなかった!速さを与えたが、技術は与えなかった!強靭さを与えたが、理想は与えなかった!この全てがキャプテンアメリカを作ったんだ!薬じゃない!」

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そこでエターナルズにお願いして若返らせてもらう我らがキャプテンアメリカ。あっという間に15歳の頃のもやしっ子スティーブ・ロジャースになる。超人血清は体から消え、服もブカブカに…

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こないだの超人血清の話に関連して、キャプテンアメリカが10代に若返る話。未成年連続失踪事件を調べるキャップだが、囮捜査をしようにも彼はどう見ても10代には見えなかった。「ハンク・ピムに頼んで小さくしてもらうか…いや、比率同じだし若くは見えんな」と悩むキャップ。

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キャプテンアメリカ
×
キャプテンコールド
=
キャプテン・コールド・アメリカ

北極海に氷漬けにされたまま、政府に忘れ去られたことを怨み、地球を氷河期にしようと企むヴィラン。


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「ザ・コール」「セルラー」
携帯から判明する誘拐事件…インパクト十分なテンポのいい作品です。ザ・コールは結構過激。画像3枚目はセルラーの出演者に驚いた。キャプテンアメリカですやん!4枚目はジェイソンステイサムの筋肉
「ギルティ」てのも似たシチュだから気になる

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FGO×デッドプール 特番アニメ「MOONLIGHT/LOSTROOM」で出たのがギャラハッドではなくてキャプテンアメリカだったら【1/2】

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