「美味しいかい?」
「b!!」

27 78

「ばばーん!天ぷら尽くしでーす!」
「おー!!てんこ盛りだ!」

27 77

「せめて美味しいごはんにしてあげて…」
「バッチしおまかせください!!」
「誰呼ぶ?ギャラ子さんとGUMIさんと…」

22 52

「はいザクっとね」
「あー!!私のマジカルリーフこごみステッキ!」
「名前を付ける名前を…」

23 67

「とりあえずそうね、天ぷらいっぱい作るから。ギャラ子さんとかにも連絡しておいて!」
「はーい!」

22 71

「山菜って灰汁抜きしっかりやらないと体に悪いし、いっぱい食べてもダメなのよね~」
「えっ!そうなの!?」

26 70

「山菜…天ぷら、おひたし…お蕎麦。あとは何かできたかしら…」

25 73

「私シュガーに見せてくるね!魔法使いの杖みたい!」
「あんまり振り回さないでよ!」

29 87

「うわ、でかっ!なにこれ!」
「ミクさんが育てたスーパーこごみんだってー。ほかの山菜の下処理とか料理法が全部書いてくれてる!さすがー!」

25 70

「なになに~宅急便?」
「ミクさんからだって、なんだろうね?」

54 174

「あとは積むだけ”」
「ヒックシッ!!!」
「あー!!」

17 54

「いいですか!窓開けないでくださいよ!ちょっとの衝撃が勝敗の分かれ目!」
「あっ!桜の花びら入ってきた!きれー!」

28 71

「でもせっかく桜咲いてるのにジェンガってどうなの」
「花粉がひどいからお外は嫌です!」

26 58

「ふー!ジェンガってかなり緊張するよね!」
「まだまだ安定してるわね…」

24 70

「そ~~っと…そ~~っと…」

43 156

「たまにはこういうのも悪くないな」

22 64

「オタマン婦人は手に持った短刀でオタマン探偵に襲い掛かったのです!」
「きえぇぇぇぇぇ!!ズバッァ!!」
「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!!うわぁぁぁぁ!!!!!」

33 97

「なになに朗読会?」
「面白そうですね!!」
「…これは収拾がつかなくなりそうな予感!」

26 71

「えーと、私はねぇ…こう思うんですよ。貴方とオタマン婦人が犯人なんじゃないかって…ビシャーーン!探偵の背後では示し合わせたように稲光が…」
「待って!内容が全然頭に入ってこない!」

25 60