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2月26日は #脱出の日
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから…」#ガンダム 屈指の神回「脱出」の名場面ですね^_^
#アニメ漫画で消息不明になったキャラ
逆襲のシャアで最後にνガンダムでアクシズを押し戻そうとして「ララァ・スンは私の母になってくれるかも知れん女性だ!そのララァを殺したお前に言えた事か!」とシャアの発言に動揺して光に包まれて消息不明に。
ネット上で母性を「バブみ」とか言ってる奴らはキモイって思ってたけど、40年近く前にシャア・アズナブルって人が年下のララァって子に対して
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」
とか言っちゃうわけです。
通常の3倍のバブみなわけです。
うかつなヤツめ。
特にアイドル界隈で誤用が多い「バブみ」という言葉は本来「年下の女性に母性を感じる」という意味で声優を「ママ~」と呼んだアニヲタが発祥です。多分アイマス。ちなみに「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。」と言い放ったシャア・アズナブルがバブみのパイオニア。多分
今さらながらガンダムサンダーボルトにハマっている。仏教集団を率いている男がニュータイプという設定は今まで、だれかが考えそうで、考えれらなかった優れた設定。
富野監督のファーストガンダムがそもそも、ニューエイジ思想(例えばララァはインド系)を背負っていたことを改めて認識させられる。