No.51
Lee Know🎄
スランプ後のリハビリで描いてたラクガキを仕上げたものです🌼No.50のあと暫く休むつもりでしたが、気に入った落書きができた途端に夢中で仕上げていました🤗💫勢いよく描けて気持ちよかった〜🤣🙌

6 82

【メイドもんきちの日常285】

つづきです。
もんきち、勢いよくカラスに
体当たり!!
操られているカラスは
どーなるのか?

・*・。.。・*・.。.・*・

まだ忙しさは続いてまして
様子見ながらツイート
していきます。
今描いているのはハロウィン時季の
お話なのにな〜

2 39

さむい日はやっぱりラーメン🍜だ♨️

みんなも、ふーふーして食べないとヤケドするから気をつけてな(*ɞ̴̶̷̀ ₃ ɞ̴̶̷́*)

うーーまぁーすぎ!!
ズゾゾゾ🍜アッツ😂!!🪨💦⚡️

勢いよく食べるとこうなる🥺
テングイシに🍥ナルトを添えて…

20 46


宝座「ついて行けばいいのね!!
じゃあ、いくわよ~✨」

グワッとユニットを広げると、勢いよく跳躍し、砲台へと向かってゆく…!

格闘 70+30 https://t.co/402Rk6rdOP

1 19

「Tower of the Mad Mage」
冒険者たちはロングサドルの賭博場でギャンブルを楽しんでいるところです。周りでも、ギャンブラーたちの悲喜交々の声が上がっています。
突然扉が勢いよく開き、駆け込んで来たのは血塗れになった一匹のゴブリンでした…

Lv1~2対象

1 4

ぽんちゃさんに衝撃を与えてしまったw❗
ずっと続けている創作物語(小説)の登場人物を「どういう絵柄で統一して描いていこうか」と長らく模索を続けてきたので、自然と絵の幅が広がった感じです。
ポップ系、リアル系、筆ペンで勢いよく、がおもなスタイルになってます😊✨ https://t.co/fWOAoVNwdB

0 5

おはよー!!!!!(ドアを勢いよく開ける)

438 1691

タイシンちゃん、コートの下が薄着すぎる
こういう無防備っぽいところが可愛い

ネックレスの跳ね方を見ると、
クルッと、
割と勢いよくこちらを振り返った所なんだろう

そしてタイシンちゃんはこう言いました
「何してんの、はぐれないでよ」

つまり、私に付いてきてよ!ってことで

超可愛いよね

0 0

記憶とは異なるエドゥアールの焦った声から放たれた言葉に考えることなく勢いよく部屋を出る。

「イブに何かあったの?」
「あの、イブさんがローランドさんに襲われて、ぶ、武器庫で……、」

4 8

百瀬あん 先生祭り🥳
受けちゃんがみんな可愛いのどうしたらいいの💕💕💕攻めさまもカッコ良くて可愛くてどうしたらいいの💕
『ハジメテだけどカメラの前で』は受けちゃんに寄り添ってホロホロ涙で枕濡らしたよ…🥲
勢いよく読んだので読み返そう◎
あん先生、まだ沢山作品があるのが嬉しい✨

1 27

ライト「お、おい、それはつまり…。」

ぷるぷると震えながら勢いよく指を差す。

ライト「この学園に出入口が一つも無く閉じ込められているという事じゃないのか!!!!」

麦「………!?!あ、ぁぁああああ!?!?!!?!!?!」

2 2

(再掲)
今書いているお話の子のスタソドのイメージはこんな感じです。ちょっと雑だけど勢いよく描けたのでお気に入り。
ネタバレになっちゃうので詳しくは言えませんが、いつかパラメータ(?)グラフでも作りたいなと思います!

1 16

ヘッダー画像変えました😊

人生は毎日選択肢の連続。こっちにするか今選ぶべきか。良いこともあれば悪いことも起こりうる。立ち止まることも勢いよく乗り切ることも!色は感情を表現してます。

1 22

集中線アプリで遊んでたらすごく勢いよくRTいいねを求めるきっくんが出来上がってしまった

66 646

ところ変わって高嶺家自宅…呼び鈴の音に雪華が玄関に行く。玄関の扉を開くと、勢いよく誰かが胸に飛び込んでくる。それは美桜だった。美桜は雪華にこうして抱き着く癖がある。なぜなら優等生な彼女が気を抜いて甘えられる存在、それが雪華だからだ。(スキンシップ多め

27 194

お題箱より
≪アーミラ(SR)が団長の肩を勢いよく掴んで街中を散策し、食べ歩きしているところ≫
SR指定なところに愛を感じましたそういうの良いと思います!

24 32

おはよう~🐏
イスタンブール\(`・ω・´)/

とりあえずせつ菜ちゃんの真似で勢いよくいけば誤魔化せる( ˘ω˘ )

今日も!
全力で!!
頑張っていきましょう!!!

0 1

いま絶賛停滞中クエストの落書き😌
クエスト名にちなんだ言葉や絵にしてるつもりなので
それも見たくない方はこのツイートを勢いよく流してください〜😌
いつかは越してみせるさ_(┐「ε:)_

11 82

「とぼけないで?」
来栖は真っ直ぐに歩み寄ると、自身の愛刀を勢いよく抜いた。

「ずっと邪魔だと思ってたけど、確信に変わった。やっぱりお前なんかがユレンの……『光』の傍にいたのは間違いだったの」

4 11