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鳥公園の「終わりにする、一人と一人が丘」を東京芸術劇場でみた。自分だけかもしれないけど、演劇って開始暫くは、観ている自分が小っ恥ずかしいような感覚に陥る。でもそれは、演者と観客である自分が延長線上に併存している感覚の証左であるような気もする。
シングルCDの「残照のレゾナンス」。
サビ入りのメロディの引きに加えて、残照という少し耳慣れない言葉選びもあってタイトルのフレーズがすごく印象に残りましたね。
Last wordsから繋がる設計となっているのですが、ノスタルジアの延長線上に奇麗さと救いを組み上げたような実に素敵な一曲でした…😌
フットバ9まであと19日。本日は #でんこタロット The Sunの紹介です!
「太陽」はあらゆる成功を表すカード。
あの沈む夕日に向かって走れ!なんて言ったりしますが、その努力の延長線上に見出した結果がこのタロットの表す意味なのかもしれません。
Illust:大淀久明様( @Carol_Oyodo )
1枚目:一般的、もしくは理想的な、きれいなイメージのステラナイツ
2枚目:実際に僕らがやっているステラナイツっぽい何か
3枚目:これもまた実際に僕らがやっている、その延長線上にあるスケベナイツ
4枚目:禁輸品の僕
#ジョーカー あの目と笑い声が頭から消えない…何が怖いって誰しもがジョーカーになる可能性があること。彼は真面目で優しくて普通の男、たまたまジョーカーになったのが彼なだけ。この世界の延長線上で起こってるみたいで怖い、人間だから怖い。ホアキン何観せてんだよ!(超褒めてる最高見逃すの罪)