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#妖怪
自己流妖怪図画
夢の精霊(ゆめのせいれい)
百怪図巻などに描かれている妖怪。詳細は不明。松井文庫の百鬼夜行絵巻では姿はほとんど同じで色違いの「山親父(やまおやじ)」という妖怪が描かれている。
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自己流妖怪図画
青女房(あおにょうぼう)
今昔画図続百鬼に描かれている妖怪。石燕の解説では古く荒れ果てた御所に現れるという。室町時代の百鬼夜行絵巻に描かれている鏡をのぞきお歯黒をつけている女官の妖怪が元になったという。松井文庫の百鬼夜行絵巻では青女坊という名前で描かれている。
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馬鹿(うましか)
化物尽絵巻や松井文庫の百鬼夜行絵巻などに描かれている頭は馬で蹄は鹿の妖怪。詳細は不明。馬鹿(ばか)という言葉から連想して描かれたとされている。