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描きかけの絵を眺めていると、直すべきところが目についてくる。“間違い探し”みたいなあまり考えない地道な作業。でも直すにつれ平面が空間になり事物が立ち上がってくる。そこに思い付くままのものを置いてみるのが楽しくて面白くて、今日まで来た。
【落書き】百人一首の式子内親王の歌。歌意は「(私の命)よ。絶えてしまうものなら、絶えてしまっておくれ。(これ以上)生き長らえたら、忍ぶ恋心を抑える気持ちが弱ってしまい、(人目について)困るから。」これを室ちんが読んだらクラスの女子がしぬ。