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カドルステイト物語は、この第七部のエンディングを書きたくて書いたと言っても過言ではありません。私の場合、物語は先ず終わり方在りき。起承転結なら結、三幕構成なら第三幕を最も重視しています。それまでの疑問に明瞭な答えを出し、主人公を含む全員の着地点が見出され、全ての問題が解決します。
鳩里さん@hatosatoのところの『稗田阿求30歳合同 明日死んでも?』に寄稿いたしました。9月18日の京都合同で頒布です!僕の阿求×輝夜の着地点みたいな話です。見どころは…キスシーンがあります!!!!!
ちっちゃなベルとふわふわびーすと⑭
『勝負は一瞬でした。
その毛玉はふわりと宙を舞い、熊の額に刺さった矢を素早く抜くと見事な着地をしてみせました!
後は、ふわふわと毛をなびかせてベル達の元に戻っていく…
たったそれだけ(´・ω・`)!』
考えるより先に手が動いて手癖のクラックシュートを出しちゃう桂利奈ちゃん。
なおガイルはあやちゃんなのでこのあとめでたく垂直ジャンプ小キックが暴発し着地にフルコン。
#ガルパン版深夜のお絵描き60分一本勝負
#ガルパン版深夜のお絵描き60分一本勝負_20170914
「Mother!」すごい面白かったんだけど!
いつものアロノフスキーのサイコスリラーと思ったらその斜め上に突き抜けてた!
会場内は笑いと悲鳴が沸き起こっていた。
全く先が読めない怒濤の後半の展開、カオスっぷりがスゴい。それでいてきっちり着地。
観た後に解釈を話したいやつ。