「私はこの激辛スープ缶とあんまんで優勝するぞー!」
「皆で飲むことになるんだろうなー」

15 47

「飲むカレーとかレーマンを合わせるか、おしるこ焼き芋の和で行くか…組み合わせしだいだ!!」

16 54

「悩むわ…最近は飲む麻婆スープとかもあるのよね…」
「お勧めは飲むカレーだよ!」

16 59

「浜松はうなぎだけじゃなくてさつまいもも名産で、その二つが融合したうなもちゃんも可愛いのでぜひよろしくお願いします。」

31 71

「どう調子は!」
「あ!中華まん買ってきてる!!」

17 48

「ミクさんの農園に行って秋を満喫した!川の精霊にもあった!!」
「いいなー!一足先に秋満喫されちゃった!」

16 46

「はっ!!!!」
「起きた!寝言すごかったけどどんな夢みてたの?」

24 59

「オタマンちゃんが…一年分…一年分だ…」

18 67

「オタマンちゃん一年分プレゼントです」
「一年分…?」

20 60

「いえ…私が落としたのはこっちの可愛くてしっかり者の被りがいのあるオタマンちゃんです」
「正直ものですねそんなあなたには…」

20 51

「それとも、壁ドンしちゃう知的優等生タイプな銀縁モノクルオタマンちゃん?」

18 50

「あなたが落としたのは捨て猫は見捨てられない恋はおくてな古のヤンキータイプの金髪オタマンちゃん?」

16 53

「あー!オタマンちゃんが川に!」

18 61

「よっ!ほっ!」
「魚影をしっかり見ないとね~」

18 74

「いい飲みっぷりだ!!お土産で持っていきな!」
「後ろが騒がしい…」

18 76

「スーパーネギジュース。どう?」
「……」

20 76

「うおー!ひっぱれーー!!」
「そりゃー!!!」

20 77