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バカにするな俺もバカだ、の自分が盾になって周りを庇うスタイルがバスコ過ぎて…。本当のバカは自分がバカでも自覚できない。だからバカなんじゃなくて、全部分かってるけど受け入れて許してるだけだと思う。それを上手く自己表現出来ないだけかなって。つまり語彙力がないが器がでかい。流石バ文字数
未だにバスコの刺青が良く分からないんだけど、どのカットでも三つ巴の紋の服を着た人が何処かにいるのは分かった。和訳版よりも原作の方が画質良いからよく分かる。でも、刺青統一する気持ちは全然無いみたいだし、鳥さん以外は和柄素材拾ってきて貼り付けるだけでいい気がしてきた。
ふと、気付く。私はこの手のコマで「あ、もしかしてブーちゃんかな?」と気付いていたことに。四宮やバスコの可能性がゼロになったことに。手だけで誰だか分かる漫画、それが外見至上主義である。
大木くんって心の声で皆と普通にお話してるし、テレパシー使えるよね。バスコと同じで外見は怖いけど素敵な心の持ち主なんじゃないかなと思ってる。あと前に載せた(ヘッダーと同じ)バーンナックルのコマの後ろ姿の大木くんめっちゃ好きです。
バスコにくっついてるだけで“あれ”扱いして不満たらたらな翔瑠君の事だから、バーンナックル設立の時はバスコと大ゲンカして「お前にも分からせてやろう」って肩掴み食らったんだろうな…!と肩掴みの謎を無理矢理故事付けてみる。
ETのシーン、日本語版だと永遠の友で終わってたけど本当はそんなもんじゃないんです!韓国版ではバスコの本名は「은태(ウンテ)」で、それを英語で書くと「EUN TAE」となります。つまりETは은태の頭文字。バスコにバレないように翔瑠は体にバスコを連想させる物を彫っていた、と。最高。
「友達の怪我をカバーアップしてやって欲しいんです!俺の体で好きなだけ練習してください!」とか彫り師に土下座する翔瑠くんもヤバイ好きなんだけど、ちゃっかりバスコの好きな鳥ちゃんリクエストする翔瑠くん……(語彙力の低下)
翔瑠は相当バスコの扱い方に慣れてるよね。軽く挑発して傷を隠すよう誘導する。中学編入った時も「同じクラスで良かった、お前もそうだろう?」って軽く誘導してたし...。それにバスコは人を信じやすい。ぶーちゃんの事ちょっと嫌な風に見てたのも「バスコを自分のいいように使ってる」って思文字数