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人から人ならざるものに。
ロボットから人へと変わった衛宮士郎の逆パターンを見てる気持ちなる今日この頃。
ぐだ子の笑顔が第1章と同じなのか。士郎、切嗣と同じ顔になりつつあるのではないか。という妄想を添えた絵です。
俺の厨二病の歴史
1:授業中、暇な時に鈴屋什造みたいな模様を腕にマジックでかいてた。
2:衛宮士郎に感化され、球技大会(ドッヂボール)に赤い包帯を腕につけて参加した。それで「俺、本気出すわ」と言って包帯とったら、弱くなった。
3:マジックで目の下にバーコードかいた。(リプ欄に続きます)
今日発行のこちらに漫画12pで参加させて頂いてました!
fate/snの衛宮士郎×遠坂凛の、全280pアンソロジー...!
とっても素敵なアンソロですので、よろしくお願いします〜 https://t.co/JYJxz6ngGd
衛宮士郎 詠唱3
身体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子。
幾度の戦場を越え不敗。
ただ一度の敗走も無く、ただ一度の勝利もなし。
担い手は此処に独り。
剣の丘で鉄を鍛つ。
ならば我が人生に意味は不要ず。
この身体は無限の剣で出来ていた!!!
またまたかっこよ、、