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『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』12/19刊行。
「それは西の果ての島国でしか生まれなかった、最高で最強な娯楽のかたち―」
文芸評論家仲俣暁生さん初のマンガ評論集。
「なぜマンガはおもしろいのか?」その謎に迫る1冊です。カバー画:今日マチ子さんとの対談も収録。
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文芸評論家・仲俣暁生さん(@solar1964)によるマンガ論を1冊に!
岡崎京子論/楳図かずお論/安野モヨコ論/西原理恵子論…10代の頃、マンガ評論家になりたかったという仲俣暁生さん。著者初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて―極西マンガ論―』が本日発売です。
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⑫『失われた娯楽を求めて -極西マンガ論-』仲俣暁生https://t.co/m5F7P10xTQ
文芸評論家にして編集者の仲俣暁生さんによる初のマンガ評論集です。ニューウェーブ以降のマンガ家たちとその作品の批評を中心に、マンガはなぜおもしろいのか! ?を読み解きます。#本日発売 #お薦め本
『ミュージックマガジン 2018年12月号』でも挾間美帆のインタビューを柳樂が担当しています。『Dancer in Nowhere』について気になったところの話を聞きました。1曲づつどういう曲ですか?みたいなのじゃなくて大きな話をしてます。こっちは朝日新聞とは違う音楽評論家モードで。
#若柳宮音筆の会
【読者の皆様へ】
文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)を来月発売します。80年代のニューウェーブとその後継者ともいうべき90年代から現在にかけての魅力的な作家たちを取り上げ、かつ、仲俣さんの自伝的青春小説のようにも読める佳作です。
漫画批評も徐々に充実してきている昨今。でも、表象論とか戦前からのマンガ史とかは、ちょっと敷居が高いかも。もっと軽い気持ちで、僕はこんな漫画が好きだ、という話を漫画好きな人達に届けたい。かつては漫画評論家になりたかったという文芸評論家の仲俣暁生さんの漫画論を集めました。12月発売!
全国の書店員の皆様へ。近いうちに文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて』(駒草出版)の注文書をファックスさせていただくと思います。マンガはなぜ面白いのか。それを難解な文章でなく「自分の言葉」で語った、新しいかたちのマンガ評論本です!よろしくお願いします!
【カバー公開!】
文芸評論家・仲俣暁生さん初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』を小社より12月半ばに刊行します! カバーイラストは今日マチ子先生(おふたりの対談も収録!)。80年代のニューウェーブとその魂を受け継いだ90年代~現在のマンガのおもしろさを語ります!
2つの冒険者が合わさった時、新しい味が!😋
#ゴブリンスレイヤー #ダンジョン飯
タイ料理評論家のパロディ 「นายฮ้อยชวนชิม 」https://t.co/9rb63VRzFM
お仕事終わってね!久しぶりにあいぽんの写真グワーッって遡りながら帰ってたらさ、下の方に裏ボスのような存在感をだすこてアートの数々がでてきて道端で吹き出したんだけどwwww
ちなみにりょー評論家一押しがこのマダツボm...シ...ヴ...?です!!!(唐突の晒し)