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「第2部」堤はじめ。第一部主人公の堤の姪という存在ですがこれは結構
キャラクターとして担当さんに提出するときにゴロゴロした記憶があります。
実際どうしてこう、こうでこうでこうなったのかあんまり記憶にありません。
でも足がすごしずれたけど、なんとか着地した感です。
いろんなジレンマがあるけどなんとか着地点を見つけつつ描いた。でも完成はしてないと思ってる。 前に揚げたアレグロの母親で、ラスティト。
足は両足義足、でも普通にたって歩ける。医者です。
本年は体調不良もあり、なにかと躓く一年でしたが、いざ大晦日を迎えてみると『なんだかんだあったけどいつもの同じの大晦日に着地できたなぁ』と一安心。こう言えるのも、周りの皆様のおかげなのだと思います。皆様、本年もありがとうございました。そしてそして良いお年をv