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原作準拠てことで結局装備とってしまったけど、色塗り始めたらこどもさんも「……いいじゃん……」て言ってくれたので、単に描きかけだと納得できねえってだけだったみたいです ままがんばってるからここからのリテイクは駄目だからな!
最初は大学生の時だった。宝飾店で2歳差の彼の婚約者に間違われる。以来、何度も夫婦や恋人同士と誤解された。ある時、そう見られるのを喜んでいる自分に気づく。彼に彼女ができた時、嫉妬で独り号泣した。半年後、振られた彼を抱き締める。「お前は優しいな」。……もう私でいいじゃん、お兄ちゃん。
「若くて仲良さそうなご夫婦で羨ましいです」とウエイトレスに微笑まれる。2人で入った喫茶店。答えようとした矢先、「私たち顔まで似ていません?」と隣から割り込まれた。頷いて立ち去るウエイトレスに申し訳ない。やめろよ、毎回こういうの。「だって仲いいじゃん」。夫婦じゃなく、兄妹としてな。
🦎「満足した?兄さん…」
🦎兄「あぁ、したした♪で?相談があるんだろ?言ってみろよ?」
🦎「あ、うん…実は職場で上司とか同僚に暴力振るわれてて…それに住む家がないんだ」
🦎兄「へぇ~、いいじゃん、お前が殴られてる?最高じゃん♪そこでずっと働けよ、家はここに住め」
🦎「え!!?」